創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 hira
意外なものが役に立つと言うことですね。ノーベル賞をとった田中耕一さんも失敗したと思ったら発見したと言っていましたし、いらないものでもちょっと考えてみるといいのかもね。
第一段落 中心を決める 題名の工夫
グッパ君の一番が分かりやすく説明できた。難しい話を上手にまとめられているところがいい。また題名もぴったり、言いたいことを題名に出来ました。
第二段落 体験実例 たとえ
なるほど、グッパ君はそのカードを捨てようと思っていたのですね。でも、思い出したように遊ぼうという展開になったのだね。出来事を説明するだけでなく、会話を使ってそのときのことを書けたのがよかったよ。私は逆で、「あれで遊びたい〜」と言われて捨てたと言えずに、「どこ行ったかな〜」でごまかしたことがあります(笑)。
第三段落 聞いた話・調べた話
ワクチンとは一言で言うとこういうことなのだなあ。よく調べて、ぴったりなものを探して書くことが出来ました。作文に深みが出ますね。
第四段落 自分だけが思ったこと
長文、自分の話をもとに考えることが出来ました。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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