国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
きすわくん、こんにちは!
2.3週は、「テレビで見たオリンピックのスキージャンプ」のことを書いてくれましたね。
百メートルをこえるジャンプをするせん手たちの力に、とてもビックリして、感動したことがよくつたわりました。
日本のせん手でなく、一番すごいと思った外国のせん手についてたくさん書いているのも、目のつけどころに個性(こせい)が出ていて良かったです。
「ほかのせん手も上手でしたがシモン・アマンには、かなわないジャンプだった」という文章には、それがよくあらわれていて、うまい!
【どうしてかというと】【会話】【たとえ】といった●の項目も、しっかりぜんぶ入れられていました。
そして、今月の第4週は、「わんぱく宣言」のコンクールに応募(おうぼ)する作文にチャレンジしていきます。
いつもの清書(せいしょ)のつもりで、テーマである「もしも」という言葉を作文の「題名、書き出し、おわり」につけて書いてみましょう。
かならず参加賞(さんかしょう)がもらえますから、ばっちり書き上げられるよう、がんばりましょうね!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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