対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   マラソン大会のこと   アルセウス

 ぼくは、一月三十一日に新じゅくシティハーフマラソンの二キロに、お母さんといっしょに出ました。お父さんと妹は家でまっていました。出かける時お父さんに、
「一いめざしてがんばれよ。」と言われました。ぼくは、
「わかった。がんばるよ。」と手をふりました。
その日は、晴れで思ったよりあつくて、たくさんふくをきていて、あつくて大へんでした。
 ぼくは、きょ年も出ました。きょ年はさいしょから、はやくとばしすぎて、つかれたので、今日は、はじめからとばしすぎないようにがんばるときめていました。
スタートのいちにつくのも大へんです。理ゆうは、走る人がたくさんいて、ゴチャゴチャになるからです。まるでどうぶつの大いどうみたいでした。きょ年は、ならぶのが後ろの方でスタートラインから二百メートルくらい後ろで、前になかなかすすまずあせったので、今年は前の方でならべたのでうれしかったです。きょ年は、六十九いでした。だからきょ年より、じゅんいを上げたいと思いました。
 スタートして、ばん走の人について行きました。だけど、ばん走の人がおそかったのでぬかして行きました。それで四十二いになりました。きょ年よりはやくなってうれしかったです。来年は、三年生で一いになりたいです。

   講評   kozu

 清書おつかれさまでした。二年生ももうすぐおわりですね。いろいろなことにがんばっているアルセウスくん、これからもがんばっていこうね。

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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