創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
かめてくん、こんにちは!
2.3週は「プールで二十五メートル泳げたこと」を作文に書いてくれました。
水泳と同じく、作文もバリバリと進めることができて、すごかったですね!
あとは、教室に来たら早く作文にとりかかり、はじめたら最後まで一気に書き上げる……ということが毎回できるようになれば、完ぺきです。(笑)
いろいろなアドバイスをもらったお父さんとの【長い会話】、二十五メートル泳いで「くたびれたようにしていました」という【声顔動作のようす】など、●こうもくもしっかりとつかえていました。
「ぜんぶの力を出しきって泳いだら二十五メートルまで泳げた」という一文には、その時のがんばりがあらわれていてとくにすばらしかったです!
暗唱もあいかわらずバッチリ。次回は900字全文チェックをがんばってください!
今までずっと一回で合格してきていますし、きっとだいじょうぶでしょうね。
そして、今月の第4週は「わんぱく宣言」のコンクールに応募(おうぼ)する作文にチャレンジしてもらいます。
いつもの清書(せいしょ)のつもりで、テーマである「もしも」という言葉を、作文の「題名、書き出し、おわり」につけて書き直していきましょう。
まずは参加賞(さんかしょう)をめざして、ばっちり書き上げられるよう、がんばりましょうね!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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