創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   たき火会   きすえ

 二月七日、まちにまったたき火会の日がやってきました。私は朝目をさますと、天気がはれだったので、思わずお母さんに
「お母さんはれた!」
と言ってしまいました。ねていたお母さんは
「はれた!」
という言葉を聞いて、目をさましました。そのあとお母さんは言いました。
「今日は、Sさんちの車にのっていってね。なぜなら、ママが今日えいごにいって話をしてくるからね。」
と言って一かいへいきました。よういができて、九時三十分になるとSさんが車でむかえにきました。私はお母さんにさようならを言って車にのりました。
たき火会をするところにつくと、私はにもつをはこびました。そしていよいよまちにまった、たき火会がはじまります。
 まずさいしょに、たき火をあつめにいきました。しらないうちにたき木がどんどんあつまっていました。そのつぎにろの中に、たき木を入れました。かんたんでした。そのつぎにいよいよ火をつけました。火をつけるのは、年長だったので私はつけれませんでした。そのつぎに、火がよくもえるように風をしんぶんしでおくりました。たいへんだなあと思いました。そのあとにいよいよ物をやくときがきました。やきかたは、竹のぼうにやいてたべるものをつきさしてやくのです。私は、パンとウインナーと、マシュマロと貝とおにくをやいて食べました。一番たくさん食べたのはパンでした。おいしかったです。家へ向かうとき私は思いました。きょ年のほうが今年よりおもしろかったかなあと思いました。なぜなら、風がつよくてそんなに火がつかなかったのでたいへんだったからです。

   講評   kia


  せいしょとどっかいもんだい、がんばりましたね。

  3月もはりきっていきましょう!



                   

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