創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
はじめてのかんそう文 きそひ
私がこの本を読んでいちばんおもしろかったことは、
「いや、あれはうめの中のぼくでほんとうは東北の少年なんだ。」といいうところです。なぜなら代田くんは東北の少年ではないのないのにそういうふうに思ってしまったからです。わたしにもこのお話しににた話があります。それは私がわすれものをしたことです。私は朝学校にいくとき、ぜんぶとしょかんの本をわすれてしまいました。としょかんの本はソファーの上においてありました。学校にいくと、としょかんの時間に本がないことときづきいて私はなにも先生にいいませんでした。さいしょにこの話を読んだとき、私は代田くんのことをかわいそうにおもいました。でも、もういっかいよむと代田くんがうそをついたのがわるいと思いました、私はうそをつくのがわるいこととしょうじきにぜんぶ先生にいうことがだいじだとわかりました。私はもしも代田くんみたいにおべんとうをわすれたらぜったい代田くんと同じことをしないと思いました。
講評 mae
がんばってすてきな清書にしあげられました♪ 3月もいっしょにがんばりましょうね!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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