国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
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小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
きしらくん、こんにちは!
3.1週は、四学期の「進級試験」でしたね。
「地下鉄博物館(はくぶつかん)を見学に行ったこと」と、「自分の学校のグラウンドでサッカーチームが練習したこと」の二本立てで、作文を書いてくれました!
サッカーチームの練習は、博物館に行っている間のことできしらくんは見られなかったのですが、あとから選手(せんしゅ)のサインをもらったのですね。
そのことが思い出深かったので、「見ていないから書けない」ではなく、はじめに「聞いた話」として書いておく、というやりかたがたいへんうまかったです。
二つのお話をつなげるということは、なかなかむずかしいのですが、しっかりとできていてりっぱでしたよ!
【長い会話】、【たとえ/声顔動作のようす】、【とちゅうの思ったこと】と、●の項目もすべて入れることができました。
これでバッチリ、進級試験合格ですね。
おめでとう!
「わんぱく宣言」の作文は、おうちで書いてこられたかな……?
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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