創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   むかしばんぐみ   ききや

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kikiya&nenn=2010&yama=se&tuki=03&syuu=1&page=1&y_t=y&b=&r=y  手書き作文

   講評   ito

 ききやちゃん、こんにちは!
 3.1週は、四学期の「進級試験(しんきゅうしけん)」でしたね。
「すきなばんぐみ」という課題で、よく見ているテレビばんぐみのことをふたつ、しっかりと書いていってくれました。

 テストということで、字数のもくひょう600字をめざして、がんばりましたね。
「すきなばんぐみ」の内容(ないよう)と、「自分の生活」をくらべて書いたり、一つのことが書きおわったら、もう一つべつのばんぐみのことを思い出してみたり……と、上手にお話をつみかさねていくことが、長く作文を書くコツです! 

 今回の作文でも、じだいげきのドラマと自分がやっている剣道(けんどう)のけいこをくらべて「すきなりゆう」として書けていて、とっても良かったです。
 また、「むかしばんぐみ」という【題名の工夫】も、ここからつけることができましたね。

 そのあとには、リフォームのばんぐみについて書くことで、【たとえ】のこうもくやおうちの人との会話を入れることができ、さらにお話が広がりました。

 600字ピッタリまで書くことができ、これでバッチリ、合格ですね!
 おめでとう!



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