低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 hoemi
《はじめに絵をかく》 広くなった今の家と、今まですんでいた家の絵をかけましたね。今の方がずっと広いようですね♪
《長い会話》 お母さんとの会話を書けましたね。二人の会話をまるでそばで聞いているかのようでした。「お母さん、新しいお家はとても広くてきれいだね。わたし、とっても気に入っちゃった!」「本当ね。お母さんもこの家が大好きになりそうよ。大切に住んでいこうね。」のようにすると、会話を長くすることができますよ。
《たとえ》 「まるでおしろのよう」と新しいお家のことをたとえることができましたね。おしろのようなすてきなお家を先生も見てみたいなぁ♪広くてきれいなお家を大切に使っていきたいですね。
《とちゅうの思ったこと》 作文の中に思ったことをたくさん入れることができましたね。「思う」「思います」ということばを使うと、より伝わりやすくなっていいですよ。思ったことがたくさん入っている作文は、読んでいる人に自分の気持ちがよりはっきりと伝わりますね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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