創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
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小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
きるさくん、こんにちは!
今週はなんと、二つも作文を書いてくれましたね!
一本は「ほっとしたこと」というきまった課題(かだい)、もう一本はいつものとおり「じゆうなだいめい」での作文でした。
どちらもしっかりと●の“こうもく”にきをつけて、字数もたっぷりと書くことができていて、すごかったです!
「ほっとしたこと」は、「先生にしかられそうになったけど、そうはならなくて安心したこと」。
そんな内容(ないよう)にピッタリの「どきどきしました」という【□○□○】ひょうげん、先生にしかられたくない理由(りゆう)を書けた【どうしてかというと】がとても良かったです。
もう一本の「船を見に行った」話では、いろいろな船を見て感じた「まるでスマートな、きつねのようなボートでした」、「まるでホテルのようでした」などという【たとえ】がうまかったですね!
第3週も、良い作文が書けるようがんばっていきましょう!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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