創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   先生にしかられそうになったこと   きるさ

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kirusa&nenn=2010&yama=e&tuki=03&syuu=2&page=1&y_t=y&b=&r=y  手書き作文

   講評   ito

 きるさくん、こんにちは!
 今週はなんと、二つも作文を書いてくれましたね!

 一本は「ほっとしたこと」というきまった課題(かだい)、もう一本はいつものとおり「じゆうなだいめい」での作文でした。
 どちらもしっかりと●の“こうもく”にきをつけて、字数もたっぷりと書くことができていて、すごかったです!

「ほっとしたこと」は、「先生にしかられそうになったけど、そうはならなくて安心したこと」。
 そんな内容(ないよう)にピッタリの「どきどきしました」という【□○□○】ひょうげん、先生にしかられたくない理由(りゆう)を書けた【どうしてかというと】がとても良かったです。

 もう一本の「船を見に行った」話では、いろいろな船を見て感じた「まるでスマートな、きつねのようなボートでした」、「まるでホテルのようでした」などという【たとえ】がうまかったですね!

 第3週も、良い作文が書けるようがんばっていきましょう!


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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