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小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   天才とは?   すずめ

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=suzume&nenn=2010&yama=ne&tuki=03&syuu=2&page=1&y_t=y&b=&r=y  (事務局より)

   講評   takeko

 朝日小学生新聞で読んだことをじょうずに生かせましたね! ただ、えんりょしてしまったのか、短くしたことで、説明不足になっています。原稿用紙の書きこみを参考に、もう一度、小学生新聞では、どのようにつないで説明しているか、研究してください! このように、本や新聞で読んだことを書くときは、今は、実際にそれを手元において、しっかり写していくといいですよ。
 また、長文の内容は、天才とは、「組み合わせ」ることと、「失敗を恐れない」ことの二点があげられていますね。そして、人間の脳の性質がもともとそうしたことをそなえていることも。このように、長文のポイントを常に忘れないようにして、話題ごとの終わり、特に、作文のまとめには、もう一度入れていくようにしましょう。最後はいつも、希望をもった終り方がいいですよ。
「たとえ」いろいろな組み合わせで食べ物を味を発見したことについて「まるで小さな天才だ」などと入れることもできますよ。

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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