低学年から学力の基礎を作る
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   私のきねんび   きよい

 私は、弟と冬休みにたんきの水えい教室に行きました。行ったところは、スポーツクラブです。先生はニックネームがホワイティ先生でした。なぜかというとホワイトのぼうしをかぶっていたからです。れんしゅうしたのは、クロールとせおよぎ二十五メートルです。私は、クロールを二十五メートルおよぐとさいごおぼれかかっていました。せおよぎは、手がこうごになっていなかったりと、とてもむずかしかったです。さいごの日は、いとこがとまりに来ていたのでお母さんといとこに見てもらいました。お母さんは、ビデオもとってくれました。その日も二十五メートルおよぎました。けれど前の日とくらべると少しだけじょうずになっていた気がしました。うれしかったです。れんしゅうのおわりには、あそぶ時間がありました。なぜかというとさいごの日だったからです。その時私は、ホワイティ先生に後ろむきになげてもらいました。まるで先生と芸をしている見たいだなあと思いました。水えいがおわるとお母さんたちが「じょうずだったよ。」と言ってくれました。とても楽しく、じょうずになったので水えいのきねんびになりました。

   講評   kamo

 
 しっかりじょうずにせいしょをしあげてくれました。いい作品ができたね!
 どっかいもんだいにもとりくめたね。^.^
 また4月からも楽しくすすめていきましょう!
 
 

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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