創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
すすめなかった一四きゅう きりと
きょうの三じかん目になかにわでなわとびをしました。みんなウキウキしているなーとおもいました。どうしてかというとスキップをしていたからです。ぼくは、うしろあやとびとうしろかけ足とびを一しょうけんめいひっしでとびました。どうしてかというとはやく一四きゅうへすすみたいからです。先生にみてもらいました。ぼくは、しんちょうにとびました。先生が、
「がんばれがんばれ。」といってくれました。ぼくは、だんだんエネルギーがわいたような気もちでした。なわとびをしていると、
「びゅーんびゅーん。」
というかぜの音がしてきます。だんだんさむくなってきました。先生が、
「みんなおへやの中へはいるよ。」
といいました。
ぼくは、ショックでした。どうしてかというと一四きゅうには、すすんでないからです。またとびたいです。
講評 kei
春が来ましたね。ひとつ学年があがり、できるようになることがどんどんふえていきますね。きっと十四級になれますね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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