創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   すすめなかった一四きゅう   きりと

きょうの三じかん目になかにわでなわとびをしました。みんなウキウキしているなーとおもいました。どうしてかというとスキップをしていたからです。ぼくは、うしろあやとびとうしろかけ足とびを一しょうけんめいひっしでとびました。どうしてかというとはやく一四きゅうへすすみたいからです。先生にみてもらいました。ぼくは、しんちょうにとびました。先生が、
「がんばれがんばれ。」といってくれました。ぼくは、だんだんエネルギーがわいたような気もちでした。なわとびをしていると、
「びゅーんびゅーん。」
というかぜの音がしてきます。だんだんさむくなってきました。先生が、
「みんなおへやの中へはいるよ。」
といいました。
ぼくは、ショックでした。どうしてかというと一四きゅうには、すすんでないからです。またとびたいです。

   講評   kei


 春が来ましたね。ひとつ学年があがり、できるようになることがどんどんふえていきますね。きっと十四級になれますね。

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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