創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   いちごがりで食べほうだい   リーフ

ぼくは三月十四日に、ぼくが通っているプールで春の遠足へ行った。そのプールの前で七時三十分にバスにのっていくよていだ。バスにのった。バスの中はみんなぼくが知らない子たちだった。でもすぐに友だちになってけんかをしたりあっちをむいてほいなどをやった。そうしている間についてしまった。まずさいしょにゆう園ちへ行ってあそんだ。ついたのはむさしの村だった。しかし、のりものは五つまでしかのれない。でも楽しんであそんだ。まずさいしょにトランポリンをやった。
「すごいなー、いきなりこんなにとべるようになったみたいだよ」とぼくが言った。つぎにジェットコースターにのった。すごい早さではしっていってさかみちをくだっていったり、くねくねにまがったやつもあった。みんなのった。「はくりょくまんてんだったね」とみんながいいあった。まるでバイクでちきゅうを一周したみたいだった。つぎはぼく一人でおばけやしきにいった。だけどぜんぜんこわくなかった。つぎはだんだんうきあがって、回るものに乗った。ふわりとうかんでまるでひこうきの羽にいすをかけてすわったみたいだった。さいごにふしぎなじてん車にのった。二人のりのや、うしろのタイヤがけたはずれに大きいのがあった。そしてお昼にはみんなでおべんとうを食べた。みんな「おいしいね」や「あっ、それいいな。こんどぼくもまねしてみよう」というこえがきこえてきた。おひるを食べおわったらおやつを食べた。みんなこうかんしたり、あげたりして、おやつがおわった。そしたらいよいよいちごがりにいった。ビニールハウスに入ったらむしあつかった。おまけに太ようがギラギラてりつづけていた。けれども、みんないちごがりにむ中だった。ぼくもよく見てみたら、まだ青いのや花がさいているのがあった。ぼくはおおきくてまっかないちごを食べた。「いくらでも食べていい」とコーチがいってくれたのでおなかがはれつしそうになるまで食べて食べて食べまくった。そしてビニールハウスからでてきたらなんと、じわれのところに小さなカエルがいた。ぼくはつかまえてみんなにみせたら、「さわらして」や「うわー、カエルだ。き
もちわるーい」という子がいた。そしてちかくの川ににがしてやった。そしてバスにのって帰った。帰りのバスの中ではドラえもんのえい画見て帰ってきた。ちょうどおしいところでバスをおりた。まだつづきを見たかったけどがまんしてこんど見ることにした。またプールの前でおりた。そしておかあさんとおとうさんが車できてくれてぼくは車にのって帰った。今日のできごとぜんぶ話した。おかあさんとおとうさんとおばあちゃんが「楽しくてよかったね」と言ってくれた。ぼくは今日はすごく楽しい一日だったな、またいけるといいなと思った。

   講評   sarada


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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