国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   ミニオウム   Jr・オウム

「いたいた。」
ぼくはかれはをめくってそういった。
理科の先生がダンゴムシをさがしてといったのでさがしているのだ。
最初にみつけたのはT・H君だった。(かしらもじ)
ダンゴムシをみんなにみせてじまんしている。
ぼくだってまけるものか、と思いがむしゃらにかれはをめくった。
いた!!超巨大ウルトラジャイアントサイズのやつだ。
T・H君にみろよというように前につきだした。
するとT・H君もまけるか!!というようにかれはをめくりはじめた。
でも、ぼくのサイズにかてるやつはいない!!
そう思って、観察をはじめた。足は12本せなかに黄色いぶつぶつがついている。
メスだ。ぼくは、ダンゴムシがまるで、えい画「風の谷のナウシカ」にでてくるオウムみたいなので、
「Ms、オウム」と名づけた。その時だ!!
「ギャ〜〜〜〜〜〜〜」
というさけびごえがきこえた。声をした方へいってみると、ぼくは目を丸くした、、、、
超巨大ジャイアントメタルファイティングテポドンなみだ。
「こんなナメクジみたことがない。」
ぼくはナメクジが大好きだ。かっていたことだってある。
でも、この大きさはみたことがない。
ぼくがひとさしゆびのさきと親ゆびのさきをくっつけてできた丸くらいの太さ。
10cmぐらいの長さ。ぼくはそいつをかうことにしようとしたが、、、、。
ビニールにはいらないのでにがすことにした。もうぼくはこのナメクジとあうことはないだろう。
ちょうど笛がなったのできょう室にもどった。

   講評   kira

 Jrオウムくん、こんにちは。ていねいに入力できましたね。

 一文ずつ改行になっているので、段落を変えないところには改行を入れないようにしてくてくださいね。



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