低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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高校1・2・3年生
もしもピアニストになったら みつな
わたしがもしも大きくなったら、ピアニストになりたいです。わたしは昔からピアノがすきでした。今では、自分から家に帰るとピアノをひき始めます。ピアノを習い始めたのは、五才です。
前の発表会は、一年生のころにありました。今も発表会の練習をしています。習い事の中では、一番すきなのはピアノです。わたしは、発表会の練習をしていた時、小指がけんしょうえんになりました。ピアノのきょくの一つ目の左手の時に、小指で強くおしたみたいで、わたしはしばらくの間、左手を休ませることに、なりました。わたしのピアノの発表会では、一度もしっぱいをしたことは、ありません。さい後にはく手をしてくれると、もっとこの調子でひこうとうれしく思います。わたしはゆう気を出して、れんだんという二人できょくをあわせることができます。
お父さんは、子どものころ銀行員がよかったそうです。小学生の時だけそう、思っていました。でも、だんだんと中学生、大学生、高校生で大きくなってゆめがかわっていきました。パソコンや勉強をやってきたからです。パソコンをやって、まだパソコンがやりたいと思ってサラリーマンになりました。
小さい時にそれぞれみんなゆめは、あるんだなあと思いました。
もしもわたしがピアニストになったら、むずかしいきょくや、ペダルをひくきょくや、こまかいきょくにちょうせんしてみたいです。そして、コンサートのテレビに出てみたいです。わたしもモーツワルトのようなピアニストになりたいです。
講評 sarada
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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