低学年から学力の基礎を作る
幼長、小1、小2、小3の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。


昨日1129 今日666 合計7687
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   もしもピアニストになったら   みつな

 わたしがもしも大きくなったら、ピアニストになりたいです。わたしは昔からピアノがすきでした。今では、自分から家に帰るとピアノをひき始めます。ピアノを習い始めたのは、五才です。
 前の発表会は、一年生のころにありました。今も発表会の練習をしています。習い事の中では、一番すきなのはピアノです。わたしは、発表会の練習をしていた時、小指がけんしょうえんになりました。ピアノのきょくの一つ目の左手の時に、小指で強くおしたみたいで、わたしはしばらくの間、左手を休ませることに、なりました。わたしのピアノの発表会では、一度もしっぱいをしたことは、ありません。さい後にはく手をしてくれると、もっとこの調子でひこうとうれしく思います。わたしはゆう気を出して、れんだんという二人できょくをあわせることができます。
 お父さんは、子どものころ銀行員がよかったそうです。小学生の時だけそう、思っていました。でも、だんだんと中学生、大学生、高校生で大きくなってゆめがかわっていきました。パソコンや勉強をやってきたからです。パソコンをやって、まだパソコンがやりたいと思ってサラリーマンになりました。
 小さい時にそれぞれみんなゆめは、あるんだなあと思いました。
 もしもわたしがピアニストになったら、むずかしいきょくや、ペダルをひくきょくや、こまかいきょくにちょうせんしてみたいです。そして、コンサートのテレビに出てみたいです。わたしもモーツワルトのようなピアニストになりたいです。

   講評   sarada


毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)