創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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イチゴがりはたのしいよ なおみ
三月六日に、ぶぜんフルーツランドに、おかあさんとわたしとかいしゃの人といっしょに車でイチゴがりにいきました。
ビニールハウスの中でした。
わたしは、きんちょうしました
イチゴは手でちぎりました。
わたしは、ものすごいスピードで、イチゴをちぎりました。
たくさんたべて、おなかをこわしてしまいました。
おかあさんは、わたしよりも、もっともっといやずっと早くじぶんのたべるのと、もってかえるぶんを、とっていました。
イチゴは、大きいのがあまいあじでした。なぜかというとなかみが、きいろで、中しんにあながあいているからです。小さいのは、まだできていないとおもうのですが、中がきいろくなっていませんし、中しんに、あながあいていません。だからすっぱいのです。
大きいのは、わたしがてをパーにしたくらいのおおきさで、小さいのは、わたしが、おとうさんゆびとおかあさんゆびで、まるをつくったくらいのおおきさでした。
たのしかったです。
またいきたいです。
かえりにおかあさんと、
「おいしかったね。また、いこうね。」
とはなしながらかえりました。
講評 koni
ていねいに「せいしょ」できましたね。どっかいもんだいもがんばりました。
正しく送信されています。ご安心ください。
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