国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 nane
常体の書き方がよくできた。普段よく本を読んでいるから、こういう書き方の方が慣れているかもしれないね。
複数の実例も、よく書けた。第1の実例をじっくり書いたので、第2の実例がちょっとものたりない感じになったかも。
清書のときに、第1の実例を発展させる形で書き直すといいよ。
項目シールをわすれずに貼っておこう。
今学期の目標は500字だけど、できるだけ1000字ぐらいまで書けるようにしておこう。
結びの「わかったこと」は、このように大きく書くのがコツ。小6で、「人間にとって」という書き方を習うけど、その前段階の練習と考えておこう。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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