創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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講評 ito
きもあくん、こんにちは!
いよいよ4月、三年生がスタートしましたね。
春休みは楽しくすごせましたか?
思い出にのこるできごとがあったら、ぜひ、作文に書いて先生にも教えてくださいね。
中学年に上がり、マス目の小さい作文用紙で書いてもらうようになりましたが、あいかわらずとっても長く書けていて、すごい!!
【はじめに絵をかく】のかわりの構成図も、バッチリのできばえですばらしいです。
●“こうもく”の中で新しいものは、【名前・数字】と【思ったことを長く】。
さっそく今回の作文から、どちらもしっかり使って書くことができていました。
「一人」、「七時三十分」、「千円」と、いろいろなちがう「単位(たんい)」の数字を使えているのが上手ですね。
「まるで王様のようなきぶん」という【たとえ】と組み合わせることで、「こんな日がまたあったらな」と【思ったことを長く】書くこともできていました!
この調子で、今年度もバリバリ書いていきましょう!
三年生の長文「できた」の暗唱も、完ぺきでしたね。
4番から先はさらにむずかしい、こった書き方がされているので、「こんな書き方もあるのか」と思いながら、がんばって練習してきてください。
↓すばらしき王様気分!↓
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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