対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
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中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 takeko
明日会うとわかっている友達への「さようなら」と遠くへ行ってしまう友達への「さようなら」は全然ちがう「さようなら」ですね。
「書き出しのくふう」正しくできました。
「体験実例」くわしく書くことができました!
「たとえ」これも、正しく入れられたね。
「一般化の主題」新しい課題で、大切な課題です。「人間にとって、別れとはとても辛いことだけれど、一生に一回は必ず来ることである」そうです、こういう形の文で書いてね。ただ、これを最後の段落の始めにもってきてください。それから、別れというのは、一生に一回しか来ない人のほうがめずらしいんじゃないかな?ここは、「だれにでも来ることである」としたほうがいいですね。そのあと、「私は海外にいるから、とくに友達との別れが多い」「しかし、別れても・・・したい」など、「別れる」ことから学んだことでしめくくります。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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