対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
志望校別の対応ができる受験作文。作文の専科教育で40年の実績。

昨日997 今日545 合計43185
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   朋香ちゃん元気でね   すずめ

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=suzume&nenn=2010&yama=ha&tuki=04&syuu=1&page=1&y_t=y&b=&r=y  (事務局より)

   講評   takeko

 明日会うとわかっている友達への「さようなら」と遠くへ行ってしまう友達への「さようなら」は全然ちがう「さようなら」ですね。
「書き出しのくふう」正しくできました。
「体験実例」くわしく書くことができました!
「たとえ」これも、正しく入れられたね。
「一般化の主題」新しい課題で、大切な課題です。「人間にとって、別れとはとても辛いことだけれど、一生に一回は必ず来ることである」そうです、こういう形の文で書いてね。ただ、これを最後の段落の始めにもってきてください。それから、別れというのは、一生に一回しか来ない人のほうがめずらしいんじゃないかな?ここは、「だれにでも来ることである」としたほうがいいですね。そのあと、「私は海外にいるから、とくに友達との別れが多い」「しかし、別れても・・・したい」など、「別れる」ことから学んだことでしめくくります。

毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘 
 自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

作文教室受講案内   無料体験学習   作文講師資格 
Online作文教室 言葉の森  「特定商取引に関する法律」に基づく表示」  「プライバシーポリシー」 
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)