低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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講評 ito
きねゆくん、こんにちは!
いよいよ4月、二年生のスタートですね!
春休みは、楽しくすごせましたか?
4.1週は「お花見をしたこと」を書いてくれました。
まさに春ならではのお話で、とっても楽しそうなないようでしたね!
新年度(しんねんど)になり、●こうもくが【名前・数字】【思ったことを長く】にかわりました。
しかしどちらもいちどはやったことのあるこうもく、できばえはバッチリでした!
また、「花はピンクのとりだ」「まるで魚のむねだ」という、二つの【たとえ】がとても上手でおもしろかったですね。
花びらがとんでいるところがとりのようで、木がえだわかれしているところが魚のほねのようだった、ということでしょうか?
「あれににている、これににている」と見て、感じるはっそうが個性的(こせいてき)で、たいへん良かったです!
そして、「ひとりたび」の900字暗唱もバッチリごうかく。
これで、「エニシダ」の課題フォルダにのっていた長文を、ぜんぶ暗唱することができましたね。
新しい「カキ」の課題フォルダには、二年生の長文がまたたくさん出ていますが、そんなにむずかしい文章になるわけではありません。
今までどおり、しっかり練習してくればきっとかんぺきにできてしまうはず!
はりきって、チャレンジしてみてくださいね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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