創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 hoemi
《書き出しの工夫》 思わず出てしまったこの「うまい!」の一言。会話からの書き出しをうまく工夫することができましたね。よっぽど美味しかったのでしょうね♪
《自分だけがしたこと》 初めて食べたポジョエンブラッサ、初めて飲んだピーニャデフラッペ。どちらもあまりの美味しさに感動する場面をいきいきと表現することができました。この話はベネズエラに住んでいるきやあくんだからこそ書ける内容ですね。これからもぜひ「はじめて」食べるもの、「はじめて」飲むものに、どんどんチャレンジしておいしい発見をたくさんできるといいですね☆
《たとえ》 たとえには「まるで〜のよう」という表現を使うと分かりやすいですね。「まるで天使たちが飲んでいるようなおいしいジュースのように思えました」としてみましょう。
《心の中で思ったこと》 「心の中で思いました」を使ってまとめよう。「外国のもの、初めての食べ物や飲み物に、どんどんちょうせんしてみるのもいいものだと心の中で思いました」など。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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