低学年から学力の基礎を作る
幼長、小１、小２、小３の基礎学力をひとつの講座で学ぶ。
読書の習慣、国語算数の勉強、暗唱の学習、創造発表の練習をオンラインで。
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作文教室の丘から　小学生、中学生、高校生の作文　（編集）

小学１・２年生 　　小学３・４年生 　　小学５・６年生 　　中学１・２・３年生 　　高校１・２・３年生

　　　せんだいで食べた牛たん　　　うさちゃん

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kinuke&nenn=2010&yama=ta&tuki=04&syuu=2&page=1&y_t=y&b=&r=y　 手書き原稿

　　　講評　　　jun

　会話での書き出し、工夫しました。仙台の牛たんはおいしいですよね。
　「まるでしん査をする人のよう」というたとえも入りました。また、「私の文句はかき消されました。」という表現はとても上手です。
　お母さんは、氷砂糖を食べたことが印象に残っているようですね。氷砂糖を口に入れると、ひんやりと不思議な感覚が口の中に広がりますね。
　「モーっとタン求していこう」というダジャレは、お見事としか言いようがありません。りんごちゃんは、ダジャレ作りの天才ですね！

▲「！」や「？」の後は一マス空けます。（今度、教室で説明しますね。）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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　しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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