対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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高校1・2・3年生
講評 hoemi
ヒナタちゃん、言葉の森でははじめてのかんそう文でしたね。とてもよく書けていましたよ。自信をもってこれからもれんしゅうをつづけていきましょうね♪
《中心を決める》 「いちばん思ったこと」をはじめに書いて、かんそう文の中心を決めることができました。
《もし〜だったら》 「もしわたしがわた毛だったら…」と、想像の話を書いてくれましたね。ヒナタちゃんはならのおじいちゃんやおばあちゃんが大好きなのですね。フワリフワリと空をとびながら自由にたびができたら、どんなにかすばらしく気持ちがいいことでしょうね♪
《たとえ》 「たとえ」を入れてみましょう。「わたしにフ〜ッとふかれたわた毛たちは、まるでさんぽに出かけるかのように空にまいあがっていきました」などはどうかな?
《自分だけが思ったこと》 そうね、たねもいろいろなところへたびをして、どんどんふえていくのですね。たねがたびをするなんて、おもしろいですよね☆
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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