対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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私は、小さいころの感想文 だるま君
ガキ大将に連れられていつものように渡良瀬川に行ったしかし泳いでいると川がわたしを恐ろしい速さで引き込み助けを呼ぼうとして何倍も水を飲んだ。しかしわたしは、あることにきずいたそれは、このまま流されて行けばかならす浅いところに行くということだった。
ぼくもにたはなしがある。それは少し前の話だ。ある日ぼくと母さんでスーパーマーケットへ行ったその時にぼくがお店にはいってすぐ、
「すきなところをみてくる」といって母さんがどこにいるのかも聞かずにどこかへまるでしゅんかんいどうをしているような、
はやさでいってしまった。ぼくはそれから十分くらいみていたが好きなものがなかったので母さんのところにもどろうとした。がそこへ、来る時母さんにどこへいるのかを聞いてこなかたのでかさんをさがしにいくかここでまっているかまよったそれから一分位してここでまつことにきめました。するとそれからすこしするとかあさんがきてくれました。ぼくは、かあさんとあえたのであんしんしました。
ぼくはこの話を読んであせらなければかいけつするということがわかった。
講評 kiri
こんにちは。新しい学年になって、新しい項目にチャレンジした4月だったね。
清書もがんばりました。
5月もこの調子でね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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