低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
ほうせんかのたね なかず
この話を読んで、ふしぎだなと思ったところは、ほうせんかのたねも、人間のように、頭をつかって、いろいろなところに
、一どにとべるように、できているところです。
これに、にたことが先日わたしにもあったなあと思いました。それは、三年生になって、はじめてのクラスがえです。一、二年生の時になかよしだった、友だちが、ばらばらのクラスになってしまったからです。それは、先生たちが、また新しい友だちができるように考えてくれたことだと思います。今は少しさみしいけれど、また新しい友だちができると思います。たのしみです。
これと同じように、わたしのお母さんは子どものころ、八回もひっこしをしたそうです。だからいろいろなところにすめて、たくさんの友だちができました。だから今でもひっこしがすきだそうです。
わたしは、この話を読んで、たねも、木のみもふやすためにいろいろなとび方をしてすごいなと思いました。
講評 koni
清書できました。読解問題もがんばりましたね。
何回読んでもすてきな感想文ですね。
★4月29日(木)は、5週目のためお休みです。
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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