国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
何かへん・・・。 ふじ山
「おいしい。」「何かへん・・・。」初めて見る食べ物や、おいしそうな犬用のおかしなど、おいしそうな物は食べたくなります。ここで、本当にあった話をしたいと思います。まずは、あい犬クーちゃんのおかしを食べたことです。初めて犬用のおかしを食べたのは、豆にゅうビスケットです。意外と甘かったです。次は、クーちゃんの誕生日ケーキ一切れです。味はしませんでしたが、つめたいのは分かりました。ほかには、ビーフジャーキーと、歯ブラシがたのガムを食べたことがあります。二つとも何か変な味でした。まるで、わたしが犬になったみたいでした。もし、犬だったら、ふ通に食べているでしょう。次の話は、去年のおきなわ旅行でのことです。おきなわへ来て一日目の夜のことです。昼ごはんと夜ごはんは、かならず外食でした。わたしがメニューを広げると、『おきなわそば』と書いてあったので、それにしてみました。食べたらびっくりしました。どうしてかというと、めんが平べったいからです。しるもおいしかったです。横はまへ帰る時、なはだけが、「ナハハハハハハハハッ。」と、わらったような気がしました。来年の夏は、ハワイへ行きます。もしかしたら、何か変な物があるかもしれません。
講評 kei
とても楽しい作文がたくさん書けましたね。4月の清書はとくにおもしろい!愛犬のおやつをつまみ食いする飼い主さん、初めてです。いつもユニークな作文を書けるので感心しています。
5月も楽しく頑張ろうね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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