国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
感想文 きろや
ぼくは、星野冨弘さんの文を読んで同じできごとがありました。
それは冬の雪がふっている日でした。ぼくは朝早く起きて学校に一番最初についてやると思って早く出たらなんといつも乗っているモノレールが豪雪のため運休していました。ぼくは、心の中で(これでは一番のりどころか学校に遅れてしまう)と思ってパニック状態におちいっている時に不幸中の幸いでお父さんが車で送っていってくれたのでなんとか間にあいました。
だから、星野冨弘さんの文もピンチな時でも必ず神様が脱出できる道をくださるということだと思います。ぼくは、毎日学校で礼拝をしているのでこの言葉はしっいます。ほかにもイエス様のいった言葉はあるけれ自分の中ではこの言葉が一番好きです。
星野さんも首の下は動かないけどこの言葉を信じて生きているんだなとぼくの中ではそうおもいました。
講評 koni
4月の清書ができました。読解問題もがんばりましたね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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