国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   ぼくたちの道〔4月/2週の作文の清書です。〕   うっちー

 ぼくは、毎日二十分の道のりを 歩いて学校へ行きます。これからぼくの通学路について書きたいと思います。 まず、小さいグランピニェールと言うマンションの公園を通ります。ここは、小さい頃よく遊んでいた公園ですが、大きくなって遊ばなくなったのは、せまいから。次にT字路で、a君という友達に会います。「よ!〇。」と、言うと、「よ!ウッチー。」と言う、大の友達です。次に畑があり、はくさいがたくさん生えています。食べたいです。その次に、大きな病院があります。先に行くと、ポニーと言う名前のクリーニング屋があり、そこでもう一人の友達に会います。次にガソリンスタンドがあります。ぼくが通る時は開いています。すぐそばに川があります。その川では、一年生の時にぼうしがとばされて、水の中に入ってしまったことがありました。次に知らない家の犬クロがいます。その犬は、まるで防犯ブザーのようなうるささでいつもぼくにほえます。次に、前は通らないけど、パン屋がありすごくいい香がして、目の前にあるラーメン屋のにおいをじゃまします。そのラーメン屋のラーメンは食べたことがないので、食べたいです。先に行くと、今度は餃子屋さんの前を通ります。そこの餃子も食べたいです。次に薬局があります。となりには、ほっち医院というぼくが病気になった時に行く病院があります。今度は、大通りの交差点です。急いでいる時にかぎって、そこの信号は赤です。 お母さんが小学生だった時の、学校までの道のりが五分で、と中になし園があり、いつもそこから「ミーンミーンミーンミーン!」とすごいセミの鳴き声がするので、こわくて走って行くと聞きました。 一人で通う日は長く感じ、友だちとずっとペラペラペラペラしゃべっていると、速く感じる二十分の通学路です。ぼくは、こんな通学路を大変だなぁーと思っています。

   講評   iyo

 こんにちは。読解問題と清書、おつかれさまでした。5月も楽しく勉強しましょう。



保護者様  こんにちは。再度送信してくださいまして、ありがとうございました。お手数をおかけしました。


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