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　　　三年生のさいごのそうじ　　　りおん

「キーンコーンカーンコーンキーンコーン」さいごのそうじだ。一年間使った教室をすごくきれいにしたいとぼくは思った。ぼくはつくえを整とんする係だ。たて、よこをそろえおわり、ぞうきんをもって水道の所へいった。水を出したらつめたかった。ぞうきんをしぼりおえて、教室へもどったらさいしょに黒板をふきました。一年間ずーっと使ったものだ。そのほかに、つくえやロッカーの上やロッカーの中をふいて、よごれたぞうきんをあらうため、また水道へ行ってあらった。そのころ、チャイムがなって先生がれんらくをれんれく用の黒板に書いていた。ぼくは、れんらく帳を出して、書き出した。その時、ぼくは、心の中で冬休みが終わったら、三年に組の教室ではなく四年1組か2組になるのだなと思いました。新三年生がきれいに使ってくれるといいなと思いました。ぼくは、１学年あがり新四年生の高学年になので三年生のときよりすごくがんばりたいです。

　　　講評　　　sumomo

　きれいになるとうれしいですね。