創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   ドーナツさん   ちびこ

 ドーナツさんのかぞくの人ずうは、七人です。
 ドーナツさんのかぞくには、みんな名まえがあります。
 おとうさんの名まえは、ぷっしゅ、おかあさんの名まえは、しるみ、ドーナツさんの名まえは、まるりーすーぷ。ドーナツさんは、
男の子です。いもうとの名まえは、りまんです。おとうとの名まえは、
みそきです。一ばん下のふた子は、ゆっくとあっくです。二人とも女の子です。
 ごはんをたべさせてもっらているのがゆっく、ないているよがあっくです。二人ともなかよしだけど、たまあに、けんかするときもあります。でもほとんどしません。
 ドーナツさんは、けっこうまい日ごはんをたべさせているのでたいへんです。
 あっくに、ごはんをたべさせていると、おかあさんが
「まるりーすーぷようちえんいくよー。」
「ちょとまってー。」
「だめよーまてませんよ。きょうもあしたもいくのよー。」
「わかった。いまじゅんび、しおわったからいくよーちゃんと。」ドーナツさんは、はちゅりんというよちえんにいっていました。ようちえんについて、ともだちのしきーくんとあそびました。二人は、石が入っているかごを出しました。その中に、まるでほしみたいなダイヤモンドが入っていました。ころりい先生に、言いました。
「ほしみたいなダイヤモドがあるひーみ。」
「ほんとにほしみたいなダイヤモがあるすーき。」と、先生が言いました。
「ほんとだから見ごらん。」と、二人は、言いました。先生が見たららこれは、先生がさがしてたダイヤモンドでした。
 (あるひーみ)ということばは、ありますよ。(あるすーき)というのは、(ある)ということばです。
 そのあと先生が二人にいいました。「人げんのくにでの、(ありますよ)というのは、(あるひーみ)ということばです。あとね、(あるよ)は、(あるすーき)というのよ。」二人はそうなんだとおもいました。

   講評   takeko

たのしいおはなしが、いい清書(せいしょ)になりましたね!
とてもよくできました!


清書の週は、講評はありません。
しばらくしたら、森リンの点数や分析などが出てきますから、また見てくださいね。

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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