創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
ドーナツさん ちびこ
ドーナツさんのかぞくの人ずうは、七人です。
ドーナツさんのかぞくには、みんな名まえがあります。
おとうさんの名まえは、ぷっしゅ、おかあさんの名まえは、しるみ、ドーナツさんの名まえは、まるりーすーぷ。ドーナツさんは、
男の子です。いもうとの名まえは、りまんです。おとうとの名まえは、
みそきです。一ばん下のふた子は、ゆっくとあっくです。二人とも女の子です。
ごはんをたべさせてもっらているのがゆっく、ないているよがあっくです。二人ともなかよしだけど、たまあに、けんかするときもあります。でもほとんどしません。
ドーナツさんは、けっこうまい日ごはんをたべさせているのでたいへんです。
あっくに、ごはんをたべさせていると、おかあさんが
「まるりーすーぷようちえんいくよー。」
「ちょとまってー。」
「だめよーまてませんよ。きょうもあしたもいくのよー。」
「わかった。いまじゅんび、しおわったからいくよーちゃんと。」ドーナツさんは、はちゅりんというよちえんにいっていました。ようちえんについて、ともだちのしきーくんとあそびました。二人は、石が入っているかごを出しました。その中に、まるでほしみたいなダイヤモンドが入っていました。ころりい先生に、言いました。
「ほしみたいなダイヤモドがあるひーみ。」
「ほんとにほしみたいなダイヤモがあるすーき。」と、先生が言いました。
「ほんとだから見ごらん。」と、二人は、言いました。先生が見たららこれは、先生がさがしてたダイヤモンドでした。
(あるひーみ)ということばは、ありますよ。(あるすーき)というのは、(ある)ということばです。
そのあと先生が二人にいいました。「人げんのくにでの、(ありますよ)というのは、(あるひーみ)ということばです。あとね、(あるよ)は、(あるすーき)というのよ。」二人はそうなんだとおもいました。
講評 takeko
たのしいおはなしが、いい清書(せいしょ)になりましたね!
とてもよくできました!
清書の週は、講評はありません。
しばらくしたら、森リンの点数や分析などが出てきますから、また見てくださいね。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
|
お電話によるお問合せは、0120-22-3987(平日9:00-19:30)
| |