対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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めんどうくさいふろそうじ ざぶとん
「シュッシュッシュッ。」
ぼくは、スポンジにマジックリンをかけてます。そう、今はふろそうじをしています。よしあきがやるときはふろそうじをしなくていいけど、ぼくのときはめんどうくさくてやるのがいやです。とくに冬や、寒い時にやるのがとてもいやです。だからお母さんに、
「ねえ、今日寒いからやりたくないからお母さんがやってよ。」
と文句をいいます。もし、ふろそうじをするロボットがいたらなぁふろそうじをしなくていいのにと思いました。と、ぼくはまるで考える人のぞうみたいにかんがえていました。
お母さんもふろそうじをしていたそうです。弟とじゃんけんをして勝ったほうがふろそうじで負けたほうがしょっきあらいだったそうです。
そんなことをかんがえているともう時間が何分もたってしまいました。ぼくは、はやく終わらせなくちゃと思いました。あわをやっとシャワーでとりました。ぼくはやっと終わったのでやったーと思いました。
講評 sarada
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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