国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   ぼくの目がひっこししたら   なみせ

ぼくがいちばんおどろいたのはさかなの目
玉がひっこしたことです。その魚はひらめと
かれいです。
 ぼくはずかんを見てみました。シャチの体
長は九.八メートルくらいでホホジロザメは
全長八メートルくらいでした。シャチはサメ
をおそう時もあります。しんかい魚は、とて
もへんな形でした。
もしぼくの目がどこかに動いたら耳の下らへ
んと左の手の先にあるといいと思いました。
なぜなら手についていたら首をうごかさずに
上とかよこを見られるからです。高いところ
も見られるからです。でも手をふり回したら
目が回ってきもちわるくなるかもしれないか
らちょっとやになりました。
 だから、ぼくはそのままの目がいいと思い
ました。

   講評   arare


 いい作文が書けました。

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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