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　　　きゅうしょく　　　きおら

　四月十二日に○○小学校で一年二くみのみんなでうきうきしながらきゅうしょくをたべました。きゅうしょくのメニューの名まえは、竹のこごはんとスープとぎゅうにゅうとウインナーのあげものとサイダーゼリーがでました。スープには、小さなはんぺんが入っていました。その小さなはんぺんは、まるでかくざとうのようでした。どうしてかくざとうのようだったのかというと、小さかったからです。わたしは、おとなりの人に
「竹のこごはんおいしいね。」
といったら、そのとなりの人は、
「そうだね、すごくおいしいね。」
といいました。おはしは、けずっていないえんぴつぐらいのながさでした。わたしは、きゅうしょくがおいしかったので早くあしたのおひるになってほしいなと思いました。

　　　講評　　　komiko

　きおらちゃん、こんにちは。「せいしょ」では、直すといいよ、とお話したところを気をつけて入力をしてくれましたね、よくがんばってくれました。五月からもまたたのしくさく文のれんしゅうをしましょうね！

　次の五月三日（月）は、「お休みしゅくだい」です。ゴールデンウィークにあったことなどでかくことをきめておいてください。「あんしょうチェック」は、五月のあんしょうちょう文の1.2.3の三百字のあんしょうにチャレンジしてくださいね。