創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   人間と機械の違い   きろや

題名 人間と機械の違い

人間は機械と違って1年や2年経つと同時に脳や体、心などが成長していきます。それにくらべて機械は、月日が経っても何も進歩せず同じことばかりしている。
例を挙げると、バッティングセンターでボールを投げるのは機械です。だから、相手を打たせないようにしようという感情がないのでいつも同じ事をやっているのです。人間は、機械と違って感情があるので方向や高さなどをかえます。最後にこの長文を読んで人間は
進歩発展しつずけなければならない。進歩するからこそ沢山の発明
品が生まれてくるのではないかとぼくは、そうおもっています。
あと僕はもうひとつ例があります。お手伝いロボットなどは(おかえりなさいませ)とかいっているけど愛情がこもっていません。
人間は、なにがあってもどんな時でも愛情がこもっているんだと僕はおもっています。
僕は、ロボットより人間の方がいいです。なぜかというと人間は、優しさがあったり寂しさがあったり喜怒哀楽でおもしろいからです。

   講評   koni


【要約】 長文の内容を1文でまとめることができました。パソコンで送信するときは、要約が終わったら、(要約)と書いておいてね。(キーワードをコンピューターが判別するので。)

【体験実例】 にた話を見つけて書くことができました。人間の良さと機械の良さを説明できました。

【わかったこと】 長文を読んでの感想を書くこともできました。
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例を挙げると、バッティングセンターでボールを投げるのは機械です。だから、相手を打たせないようにしようという感情がないのでいつも同じ事をやっているのです。人間は、機械と違って感情があるので方向や高さなどをかえます。

☆この後に、自分の体験談を少し入れよう。
 例「僕は、たまにバッティングセンターに行きます。この前は、80kmのコーナーに入り、1回30球を2回やりました。だいたいストライクゾーンに入ってくるので、打ち返すことができました。ボールがくる間隔も一緒なので、考えて打つというよりホームをチェックするほうが多かったです。それに比べて、試合で打つときは、すごく考えます。この前〜」


☆1つ目の似た話が終わったら、次は2つ目の似た話を書こう。下の文章をここに入れよう。

あと僕はもうひとつ例があります。お手伝いロボットなどは(おかえりなさいませ)とかいっているけど愛情がこもっていません。人間は、なにがあってもどんな時でも愛情がこもっているんだと僕はおもっています。僕は、ロボットより人間の方がいいです。なぜかというと人間は、優しさがあったり寂しさがあったり喜怒哀楽でおもしろいからです。


☆最後を下の文にするとまとまりがよくなるよ。

最後にこの長文を読んで人間は進歩発展しつずけなければならない。進歩するからこそ沢山の発明品が生まれてくるのではないかとぼくは、そうおもっています。

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