創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

小学1・2年生   小学3・4年生   小学5・6年生   中学1・2・3年生   高校1・2・3年生

   無題   かおく

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kaoku&nenn=2010&yama=na&tuki=05&syuu=2&page=1&y_t=y&b=&r=y  手書き感想文

   講評   ito

 かおくさん、こんにちは!
 5.2週は感想文、「人間と機械とは、持っている機能が似ているからといって、必ずしも同じように考えられるものではない」という課題について、感想文を書いてくれましたね。

【体験実例】として「古くてよく動かなくなるパソコン」、「見た目は似ているけど、動き方はまったくちがうハムスターのおもちゃ」のことを挙げられました。
 これらの例の逆を考えていくと、人間(生物)とは「自分でまちがいを正したり、考えて動くことができる」ものだ、ということですね。
 はじめの【要約】、終わりの【わかったこと】のどちらにもその点について考え、書くことができていて、素晴らしかったです!

「似た話」、【体験実例】が二つ書けたので、【要約】をふくめて600字をこえる長い作文にできました。
 早いもので、6.1週の「進級試験」も近づいてきています。
 次週の感想文も、●項目と字数に気をつけて、頑張ってみましょうね!
 

↓人間には、“ハート”がある!↓

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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