対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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講評 ito
ラッキーちゃん、こんにちは!
5.2週は「りょうりを作ったこと」という課題で、お姉さんと二人で「お母さんのためにおかしを作ったこと」を書いてくれました。
作文にもあるように、5月のはじめには「母の日」がありましたから、今回の作文に書くにはピッタリでしたね。
お母さんをびっくりさせようと思っていたけど、結局聞いたり、いっしょに作ってもらった……という小さなしっぱいが書けていました。
そんなお母さんと自分の手際(てぎわ)をくらべた【たとえ】は、すごく上手でしたし、お母さんのすごさを尊敬(そんけい)する気持ちがあらわれていて、とても良かったです。
最後のまとめ、【心の中で思ったこと】にも同じく、今度はしっぱいせずにがんばろうという前向きな気持ちを書けていて、すばらしかったですね!
暗唱は、ちょっぴりおしかった!
次回、挽回(ばんかい)できるようにがんばりましょう。
第三週は感想文の授業です!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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