創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
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中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
きひこくん、こんにちは!
5.2週は「ゴールデンウィーク」という課題で、「地引きあみを見に行ったこと」を書いてくれましたね。
テレビにうつるほどとは、すごいですね!
有名な行事(ぎょうじ)だったのでしょうか?
そのテレビの人が言っていた「サメがかかるかもしれません」という言葉から、【もし…だったら】の●こうもくを使えているのがとても上手(ジョーズ?)でした!
地引きあみのきかいが「海とつなひきをして、かっているよう」という【たとえ】、そしてそのきかいが「あんなにたくさんの魚がひっかかって、こわれたりしないのかなぁ」という【自分だけが思ったこと】、どちらもバッチリ! すごくうまい。
完ぺきなできばえの作文になりましたね!
第三週は、感想文の授業です。
↓クジラも……かかる?↓
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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