創造と発表の新しい学力
総合選抜入試にも対応。探究学習を超えた、新しい創造発表学習。
AI時代には、知識の学力よりも、思考力、創造力、発表力の学力が重要になる。

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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   ゴールデンウィーク   きひこ

https://www.mori7.net/oka/tennsaku.php?tori=kihiko&nenn=2010&yama=sa&tuki=05&syuu=2&page=1&y_t=y&b=&r=y  手書き作文

   講評   ito

 きひこくん、こんにちは!
 5.2週は「ゴールデンウィーク」という課題で、「地引きあみを見に行ったこと」を書いてくれましたね。

 テレビにうつるほどとは、すごいですね!
 有名な行事(ぎょうじ)だったのでしょうか?
 そのテレビの人が言っていた「サメがかかるかもしれません」という言葉から、【もし…だったら】の●こうもくを使えているのがとても上手(ジョーズ?)でした!

 地引きあみのきかいが「海とつなひきをして、かっているよう」という【たとえ】、そしてそのきかいが「あんなにたくさんの魚がひっかかって、こわれたりしないのかなぁ」という【自分だけが思ったこと】、どちらもバッチリ! すごくうまい。
 完ぺきなできばえの作文になりましたね!

 第三週は、感想文の授業です。

↓クジラも……かかる?↓


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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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