低学年から学力の基礎を作る
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 nane
今日は、家でじっくり書いたね。
お母さんへの取材が面白かった。作文は、こういうふうに、準備によって立体的に話題を広げることができる。次回も、課題を事前に見て、お父さんやお母さんに取材をしてこよう。
最初の実例は、自分の体験だけど、自分自身の行動が入るとなおいい話になるよ。「自分のしたこと」というのが、読み手にアピールする。
結びの乾燥は、よく考えて書いた。笑うことでコミュニケーションが円滑になるということはある。アメリカなどでは、スピーチのときも必ず笑いを入れるという練習をするようだからね。
病気治療にも笑い、というのは、最近よく研究されている。だんだん、明るく楽しい社会になっていきそうだね。
たとえかことわざを入れておこう。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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