国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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きゅしょくを食べたこと きりる
今日、きゅう食のときにきらいなやさいがでてきました。それは、アスパラのソテーです。私がとくにきらいなやさいは、赤ピーマンと、黄ピーマンとマッシュルームみたいなのです。なぜかというと、においが、きらいなものだとくさくかんじてもっときらいになるからです。きゅう食をとりにいったとき、
「あ、きらいなやさいがでている。いやだなあ。」
と、思いました。たべるときまるできらいなやさいをたべさせられている人みたいに思いました。食べる前に、赤ピーマンが三つぐらいありました。ふつうに赤ピーマンを食べられる人は、三つぐらいたべられるけれど、赤ピーマンがきらいな人はその三つぐらいというのがとても、いやに思うのです。でも、私はがんばってたべました。なぜかとういと、やさいをつくってくれた人がたべてくれないとすごくかなしくなってしまうからです。だからこれから、私は、すききらいをなくし、元気な体をつくっていきたいと思います。
講評 kamo
パソコンで、りっぱなせいしょができました。
どっかいもんだいも、しっかりとりくめたね。
今月もがんばりました。
6月もまた楽しくすすめていきましょう!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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