対話と個別指導のあるオンライン少人数クラスの作文教室
小1から作文力を上達させれば、これからの入試は有利になる。
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作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)

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   母の日のプレゼント   なみま

おいしそおー!!私は本を読んでいました。今日読んだ本は、りょう理の本です。その本の名前は、「ようせいアンナとぼくのりょう理レッスン」という本です。私は、その本の、ちびミートボールのパスタというりょう理が作りたいと思いました。私は、ママに言いました。
「ママ、今日、母の日だから、母の日の、プレゼントとして、ちびミートボールのパスタをママといっしょに作りたいのー。」
「それは、とってもいい考えネッ。気に入った。」
とママは言ってくれました。まずは、材料を買います。私が、ママと買う材料は、生クリームとひき肉と、チーズと、フリッジというパスタです。ざいりょうを買い終わったら、いよいよ作り始めます。まずは、ミートボールを一,五センチぐらいにこねます。そして、フライパンに、オリーブオイルを小さじ一ぐらい入れて強火にかけて、ミートボールをのせてころがしながら、やきます。こんどは、ひょうめんの色がついてきたら、水にかんトマトを手でくずしながら、入れます。つぎにしお、こしょうして、弱火で十分ほどにこんだら、生クリームを加えてさっとまぜ、火をとめる。大きななべにゆをわかし、しおをひとつまみ加えてパスタをゆでザルにあげて水を切る。最後になべにパスタを入れて、ソースにまぜて、おさらにもりつける。これで、でき上がりです。一番、むずかしかったところは、ミートボールを作る時でした。いよいよ、ママといっしょに、りょう理をたべました。まるで、レストランに行ったような、あじでした。とくにトマトとクリームがマイルドにとけあって、とってもおいしかったです。このりょう理は、五十分くらいでつくれます。私とママが作った、ミートボールの数は、十五こです。この、りょう理を、先生も作ってみてほしいです。このりょう理は、先生もかならず、気に入ると思います。このりょう理だったら、楽しく作れると思います。私の作った後のかんそうを、
「りょう理人みたいに、おいしく、作れて、うれしい」
とママに言いました。ママは、
「ママもそう思った。」
と言ってくれました。

   講評   koni


ていねいに清書できましたね。読解問題もがんばりました。
★6月3日(木)は、進級試験です。

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 しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。

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