創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
5月三しゅ文のかんそう文 ローズマリー
私はこのお話を読んですごいと思いました。なぜならインドのカルカッタというところでは、うしがせんろのようなところにふつうにねっころがっていて、みんなはそのうしをおいだしたりつかまえたりしないからです。
それににたお話を私はたくさんきいたことがあります。その一つはがいこくではいただきます、ごちそうさまでしたをいわないことです。だから学校ではいわないけれども、家ではいっています。もう一つタイでは車がはしっていて、いってはいけない所に入ってもけいさつにいくのではなく、お金をはらうだけでいいのです。
もしもタイか日本に牛がねそべってたらどうなっているでしょうか? 日本だったら、たぶんなげだされているか、牛をかっていた人がけいむしょに入っているでしょう。でもタイでは三年くらい前まで、みちばたにぞうがふつうにいろいろなところにあるいていたので、日本よりはまだきびしくないと思います。
さいごに私はインドのカルカッタに行っていちどでもそのうしがねそべっているのかみたいと思いました。そのえはたぶんかわいいと思えるかもしれません。
講評 mae
いい清書が書けました♪ 来月もがんばりましょう!
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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