創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 watami
楽しみにしていた運動会のことをたくさんかいてくれました。たくさんれんしゅうしたリレーでも、バトンのうけわたしがうまくいってよかったですね!
かき出しを工夫しましたね。うんどう会の合図の音でよんでいる人をひきつけます。
「パン、パン、パン」
わたしがゴミすてにいこうとドアをあけたとたん…
という形ではじめるのもいいと思いますよ!
『山のようなたくさんのおにぎり』
たとえを上手につかいました。ママはかぞくみんなのおにぎりをいっぱい作ってくれたんですね。
『なかなかじゅんばんがこないのでドキドキしながらまだかま だかと見ていました。』
『ドッキン、ドッキンと心ぞうがとび出しそうになりながら』 まちどおしいのと、きんちょうとが入りまじったようなペンちゃんの気もちが手にとるようにつたわってきます。とてもいいひょうげんです。思ったことやかんじたことを時間の流れにそって上手に入れています!
『S先生がおうえんだんのように気合いを入れて』 先生も気合いが入っていたのですね。れんしゅうのせいかが出るようにいのるような気もちで言ったのかな。
『はしっているときには、心の中で大またで早く、早くと思い ました。』
はしりながらも思ったことを思い出してかいてくれました。いのるような、となえるようなペンちゃんの心のようすがわかります。
おうえんだんのはたの『ボウボウ』という音もいいですね。すてきです。うまいっ!!
さいごのお姉ちゃんのよぶ声で、リレーが終わったことをあらわしていて、文しょうのこうせいもすばらしいです。思ったことやこんごのもくひょうもかいてまとめることができました。楽しいうんどう会になってよかったですね☆来年はぜひ一位になってくださいね!!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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