創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ito
きらおちゃん、こんにちは!
こんしゅうは「おともだちとこどものくににいったこと」を、“さくぶん”にかいてくれましたね。
たのしかった「ざりがにつり」のことを、「まるでいせえびのようにおおきかった」というじょうずな【たとえ】をつかってかけているのがよかったです!
ほかにもいろんなあそびをしたり、どうぶつをみたんじゃないかな?
そんなどうぶつの【なまえ】をつづけてたくさんかいたり、「○○ひきみました」とかいていくのもよいですね!
“あんしょう”のしゅくだいは、ちょっとむずかしかったでしょうか?
じかいはばっちりきかせてもらうのを、たのしみにしていますよ。
それでは、だい三しゅうのじゅぎょうもがんばっていきましょう!
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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