創造と発表の新しい学力
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
小学1・2年生
小学3・4年生
小学5・6年生
中学1・2・3年生
高校1・2・3年生
講評 ogi
ジューくん、こんにちは。学校につくまでに、いろいろなところをとおるね。今日も、とてもじょうずに作文が書けました。
【書き出しの工夫】がじょうずにできました。お母さんといっしょに歩いて学校に行くのを楽しみにしている気持ちが、よくわかる会話ですよ。
もしも日本にいたら、今とはぜんぜんちがう道を歩いて学校に行きますね。お母さんとではなく、一人で行くかな? お友だちといっしょかもしれませんね。車がたくさんとおるし、しんごうもあるから、よく気をつけてわたらなければなりませんね。【想像した話】がじょうずにかけました。
「おはようの木」は山のように大きいのですね! 毎日、ジューくんとお母さんをみまもってくれているのかな? 【たとえ】もしっかりはいって、すごいです!
ジューくんは、毎日学校に行く道がすきかな? 楽しいかな? お母さんといっしょに歩くのがうれしいかな? 作文のさいごに、「学校に行く道」について思ったことを「〜だと思います」と書いてみましょう。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
自動採点ソフト「森リン」で上位になった作文を掲載しています。
しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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