国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
作文教室の丘から 小学生、中学生、高校生の作文 (編集)
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高校1・2・3年生
ありたいじ きほや
今日、学校の校ていの木の下で、RちゃんとYちゃんとTくんOくんといっしょにありたいじをしました。
ありたいじのしかたは、校ていにある白すなをありにかけてありとかすを白くしてびっくりさせたり、ありが白くなったらなかまじゃないかと思うようにさせました。
一ぴきありが白くなりました。なのでぼくは、
「あんただれって言ってるんじゃない。」
と、言いました。
こんどはもっといっぱいかけたので、まるでこんどは白たいくろのうんどうかいのようにみんなたたかっていました。
でもよこの木にもいっぱいいました。なのでRちゃんとYちゃんが、
「ぎゃーー。」
と大ごえで言いました。
また白すなをかけるとありのうごきがはやくなりました。まるでありは、早おくりのようにいそいでいました。
白いすなをかけてその上にありが通るとすべります。
またやろうかな。
講評 kozu
きょうりゅうくん、こんにちは。せいしょをするとますますかっこいい作文になりますね。このちょうしで7月もがんばりましょう。
毎月の学年別「森リン大賞」作品集森リンの丘
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しかし、子供たちの実力はそれぞれ個性的です。上手に書けている子の作文を見せて、自分の子供の作文と比較しないようにお願いします。
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