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オープンの川
 国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。
  

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元の記事:
【重要】給与自主カットについて (2890字) 森川林(nane) 2021/09/30 18:27:47 13266   5  

 この記事だけ先に流します。

 9月末は重要連絡があいついだので、まだ23日の最初の記事をよく読んでいない人がいるかもしれないので末尾に再掲します。
 これを読んで自主カットに協力できないという人は、それでかまいません。
 個別れんらくで連絡してくれればいいです。
 すでに連絡してくれている方は、再度連絡していただく必要はありません。

====
「【最重要】言葉の森の今後の方針と講師のみなさんへのお願い 」
https://www.mori7.com/ope/index.php?e=13230

 ★印が特に重要な連絡です。

1.システムの変更が続いていますが
・山のたよりや検索の坂の表示や、移動や入退会の情報がときどき混乱していますが、これは、4月末からシステムを大幅に変更しているためです。
 これまでと根本的に違う仕組みにしたので、落ち着くまでもう少し時間がかかると思います。
 ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いします。m(_ _)m

2.★9/28(水)1700~9/30サーバーを停止します
・サーバーのOSを変えるためと、moi7.comとmori7.comのサーバーを統合するための工事です。
(mori7.comのサイトが大容量なので、どうしても3日ぐらいかかります)
・9/28(水)の1700以降に授業のある講師は、山のたよりやオンラインクラス一覧表を事前にメモしておき、ウェブが動いていない状態でも指導できるようにしておいてください。
・該当する生徒には、こちらから連絡します。(オンラインクラスの生徒には会場のリンク先など)

3.今後の方針
・言葉の森の今後の方針は、先日お知らせした「そうふさおこし」作戦です。
・想念、複数受講、作文検定、オンライン五人クラス、コミュニケーション、森プロ、などを総合的に取り組んでいくということです。

4.言葉の森の現状
・経営の現状は、2018年の生徒数900人から、現在は生徒数600人(自学クラスを入れるとのべ700人)に減少しています。
・減少の最も大きい理由は、作文学習について、もともとそれほど多くない需要に対して、2019年から学習塾などによる供給が著しく増えたためと思われます。そのため、問い合わせ自体が2018年時点の半分に減っています。問体率、体入率、継続率などは変わっていません。

5.★給与自主カットのお願い
・当面、経営立て直しのために、さまざまなコスト削減と合わせて、講師のみなさんの給与自主カットをお願いします。
・10月支給分から、10%を目安に自主的にカット額を決めていただきます。(自主カット額は自由。代表は20%)
・期間は、経営立て直しの見通しがつく2022年12月まで。
・経営立て直しに並行して、カット分は支払い直しをします。

6.★全講師の作文オンラインクラス担当化
・講師全員にオンラインクラスを少なくとも1クラスは担当していただきます。
・理由は、継続率、提出率とも、作文個別よりも作文オンラインクラスや教科オンラインクラスの方が高いからです。
・平日の1700,1800,1900,2000、土日の800,900,1000,1100の45分授業のどれか1クラス以上。
・オンラインクラス担当の曜日時刻の申告は、当面12月いっぱいを期限にします。
・オンラインクラス化のために移動せざるを得ない生徒には事務局から説得します。
・オンラインクラスは、45分の時間枠で、5人以内の生徒の指導を行います。
・給与は、45分の時間枠の時給+生徒1人あたりの添削指導料で、個別指導とほぼ同じかやや上になると思います。
・後日、指導と運営の仕方は研修をします。

7.経営立て直しの方針
(1)生徒を作文個別から作文クラスに移動させることによって作文の提出率、継続率を高めます。
(2)オンラインクラスの特に国語読解に力を入れ生徒募集を行います。(現生徒の複数受講も募集します)
(3)オンラインクラスのその他の募集企画キャンペーンを随時行います。(算数数学、小1の親子作文、創造発表、プログラミング、公中理系、読書暗唱など)
(4)目標は、毎月の退会を上回る形で、毎月受講のべ10人増です。

8.★体験、見学、振替の新しい案
・作文個別、作文クラスとも、無料体験学習は1回とします。(作文個別で1回、作文クラスで1回という形になることもあると思います)
・教科クラス(国語、算数、創造発表など)は、有料体験学習1回とします。(有料は1回1375円)
(無料にすると、全部を体験だけする人が時々いるので(笑))
・見学というのはなしとします。理由は振替で見学のようなことができるからです。ただし、振替連絡は前日までの連絡とする予定です。
・オンライクラスに初めて参加する生徒の保護者は、初参加説明会への事前参加を必須とします。
作文個別 無料体験1回 作文返却
山のたより送付 体験フォロー ときどき無料2回体験キャンペーン
作文オン 無料体験1回 メール連絡
山のたより送付 体験フォロー 要事前説明会 ときどき無料2回体験キャンペーン
教科オン う有料体験1回 メール連絡 体験フォロー 要事前説明会 ときどき無料体験キャンペーン


9.将来の展望
 経営状態がピンチのときに、将来の展望どころではないだろと言われそうですが(笑)、言葉の森の指導と運営の蓄積はかなりあります。
 例えば、作文発表会とか、読解検定とは、作文検定とか、昔やっていた自習検定とか、読解マラソンのゲームとか、速読や速聴のページなど、活用できるツールは豊富です。問題は、それらを定例化していないことだけです。(読解検定は定例化しましたが)
 また、保護者の中には、一部やる気のない人もいますが、言葉の森の方針をしっかり支持してくれる人もたくさんいます。
 また、お世辞を言うわけではありませんが、何よりも講師のレベルが高いというのが特徴です。(他の予備校の先生がそう言っていたそうです)
 言葉の森が、今後、保護者向けのコミュニケーションを活発にし、指導内容を充実させ、作文以外のオンラインクラスにも力を入れていけば、生徒数はこれから増えていき、途中からその増加は加速するようになると思います。
 また、言葉の森は、単なるオンライン学習だけではなく、リアルのサマーキャンプなどを行う体制が作れます。このリアルな教育の機会は、生徒の継続率を更に高め、生涯の学友作りにもつながると思います。
 また、ZOOMを使ったオンラインクラスの教育は、他の塾や学校では行っていない新しい学習形態です。
 更に、オンライン教育という特徴を生かして、日本国内だけではなく、海外にも、外国の生徒向けにも教室を広げる可能性を持っています。
 言葉の森の生徒数の中期的な目標は、今の700人を900人や1000人にすることではなく、万単位にすることです。
 そして、言葉の森を日本一のオンラインスクールにしていくことです。
 という、明るい展望でやっていきたいと思います。

 ご意見、ご質問は、コメント欄に自由にお願いします。
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