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 国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
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元の記事:
【重要】現状と今後の方向 (772字) 森川林(nane) 2022/04/05 17:55:38 13689   5  

 1月、2月、3月、4月、5月とも、前年比の生徒数と受講者数を上回りました。
 これまで2019年以来、常に前年比を下回っていたので(笑)、ようやく復活が確実になってきました。

 しかし、まだ増加が急角度ではありません。それは退会する生徒がいるからです。
 この1~5月の退会者数が減らない最大の要因は、作文個別の生徒の退会が多かったことです。

 12月から4月まで、作文個別の生徒は約100人退会しています。小学3、4年生で本来退会する学年でない生徒もかなり退会しています。その理由は、学習塾などのリアルな作文講座に比べて、通信だけの作文個別指導は魅力がなくなっているからです。

 一方、作文クラスは、同じ期間、約30人増加しています。友達と一緒に勉強するオンライクラスは、リアルの作文講座に十分に対抗できるからです。
 また、国語読解クラスや基礎学力クラスも増加しているので、オンラインクラス全体としては約100人増加しています。

 作文個別の退会と、オンラインクラス全体の入会が拮抗しているというのが現状です。

 昨日のホームページの記事にも書きましたが、小4と小5で、3.1週の作文字数の平均が100字差がありました。作文クラスの作文の方が、作文個別の作文よりも平均100字、字数が多いということです。
 これは、小中学生のほとんどは、作文クラスで友達と一緒に作文を書く勉強の仕方の方が意欲がわくからです。

 現在、まだ作文クラスを担当していない作文個別指導の講師のみなさんも、教えている生徒で、実力があると思えるのに十分にがんばっているようには見えない生徒がいたら、作文クラスへの移動をすすめるようにしてください。

 また、オンラインクラスの担当ができる人は、日~土の朝800~2000の間で、1コマ45分でもいいので、オンラインクラスを担当してください。



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