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 国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく
国語読解力は、あらゆる学力の基礎。問題集読書の復読と、読解検定の自主解説で確実に力がつく。
  

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言葉の森新聞 2022年6月3週号 通算第1711号 (7926字) 言葉の森(jun) 2022/06/15 09:13:04 13828   5     

言葉の森新聞 2022年6月3週号 通算第1711号

■小4から始める英語の暗唱学習
https://youtu.be/I4hK4pKvHuY

 英語ができるのに越したことはありませんが、同時に、英語学習に伴う問題もいくつかあります。

 第一は、今後、世界の中心になる言語は、英語と中国語になるということです。英語の勉強と同じように、新たに中国語も勉強しなければならないとすると、その負担はかなり大きいものになります。

 第二は、しかし、今後の量子コンピュータと深層学習の発達によって、近い将来、日常生活で簡単に利用できる自動翻訳機能が登場するということです。すると、長い時間をかけて外国語を学習する必要はほとんどなくなります。

 第三に、まだあまり認識されていない大きな問題として、日本人が幼児期に英語の学習をしすぎると、肝心の日本語の習得が阻害される可能性があるということです。
 角田忠信氏によると、日本人が、日本語の母音言語を習得する時期は小1から小3と言われています。この時期には、日本語をたっぷり身につけることが大事で、逆にこの時期に日本語以外の子音言語を身につけようとすると、日本語という母語が安定しなくなるのです。しかし、こういうきわめて大事なことが、ごく一部に人にしか知られていません。

 さて、英語の学習の否定的な面を述べましたが、実際に、現在の入試では英語はきわめて大きなウェイトを占めています。
 それは、英語の成績がかけた勉強時間に比例する面があるので、英語の学力を見ると、その生徒が真面目に勉強していたかどうかがわかるからです。

 今の英語の入試を見ると、単純に帰国子女の子の方が高得点を取れる仕組になっています。それが、今後のその生徒の学力にどう関係するのかまだは考えられていません。
 だから、幼児期から早めに英語の学習をさせようとする傾向が生まれるのです。

 では、英語の勉強はどうしたらいいかというと、それは次のとおりです。
1.まず日本語をしっかり習得することが第一です。特に小3までは、学習の中心は日本語です。
2.英語を学習する時期は、小4からです。小4は日本語の習得が完了し、かつ英語の音声を身につけられる時期だからです。
3.小4からの英語学習の基本は、英文の暗唱です。それは、最も能率のよいトータルな英語学習になるからです。
4.英文の暗唱力の基礎の上に、中学生になってから文法的なことも含めて学べば短期間で英語の学力が身につきます。

 言葉の森の英語クラスは、小3から受け付けていますが、始めるのにいちばんいい時期は小4からです。
 英語クラスの体験学習を希望される方は、言葉の森までお問い合わせください。


▽参考図書
「英会話・ぜったい・音読 【入門編】英語の基礎回路を作る本」(国弘 正雄)

■小学校1、2年生から始める作文――毎週作文を書くことが習慣になると作文の勉強が長続きする
●動画:https://youtu.be/HRHjk7KuxUk

 将来の入試の中心は、作文と面接になります。なぜなら、それがその生徒の個性と思考力、つまり将来の可能性を予測させる最も確実な指標になるからです。

 ただし、今はまだこういう作文や面接の試験は主流ではありません。それは、評価に時間と人員が必要だからです。
 しかし、近い将来、森リンのような文章の自動採点が普及するようになれば、時間と人員の問題は一挙に解決します。今でも、例えば、ある生徒に異なるテーマで3本、1200字の作文を書いてもらえば、その生徒の個性と思考力はほぼ正確にわかります。これは、ペーパーテストよりも確実な評価方法です。

 言葉の森の「森リンベスト」のページに、2022年と2021年の森リン点ベスト50の作品が載っています。森リンで90点以上を取っている生徒はほとんどが高校生ですが、中には中学生の生徒もいます。
 これらの生徒のほとんどは、小学生のときから作文の勉強を始めています。早い生徒は、小学1年生や2年生のときから作文を書いています。

 小学校1、2年生のころといえば、まだ作文は字数も少なく、たどたどしいことしか書けないのが普通です。
 しかし、この時期に毎週作文を書く習慣がつくと、文章を書くということが日常生活の一部になっていくのです。

 作文を書くということは、小学校高学年以上の生徒にとっては、精神的にかなり負担の多いものです。1200字の作文を書くのにかかる時間は、60分から90分ですが、毎週そういう時間を確保することも大変です。そして、作文は、他の勉強に比べると、書き出すときに大きな精神的エネルギーが必要です。よく作文や感想文の宿題が後回しになることが多いのは、そういう事情もあるからです。

 この負担の大きい作文の勉強を、小学校高学年、中学生、高校生と続けていけるのは、低学年からの作文を書く習慣があるからということが多いのです。

 小学校低学年から作文の勉強を始めるのには、もうひとつ大きな利点があります。それは、作文を通して親子の知的な対話が日常化することです。
 例えば、子供の書く作文に合わせて、両親が似た体験を話してあげることができます。小学校高学年になると、作文の課題も説明文の感想文が中心になります。そのときに、親子で作文の課題に関して話をする習慣があると、子供の思考力や語彙力が著しく伸びます。

 ところで、小学1年生の時期に作文を上手に書ける子は限られています。小学校受験などで作文の勉強をしてきた子以外は、作文はまだほとんど書けないのが普通です。
 しかし、この時期に作文を書く最良の勉強法があるのです。それが親子作文です。

 作文を書く力は、作文力として独自にあるのではありません。作文を書く力のかなりの部分は、文章を読む力に支えられています。だから、まだ本を読む量が少ないうちは、正しい表記自体ができないのが普通です。
 例えば、小学1年生の子に、「わとはを区別する」とか、「句読点をつける」とか、「会話にカギカッコつける」とかいうことを教えるには、普通かなり長い時間がかかります。それは、日常会話の中には、「わとはの区別」や「句読点」や「カギカッコ」などは出てこないからです。それらは、読書を通して身につくものなので、読書量の少ないうちは、理屈で説明してもなかなか身につかないのです。

 そういう低学年のうちに、どう作文の勉強をするかというと、それは、子供との対話をお母さん、またはお父さんが作文に書くことによってです。
 子供は、自分の話したことが、作文という形になることを知ります。そして、それを読んで発表するうちに、読書よりも密度濃く、作文の書き方を自然に身につけるようになります。
 やがて、子供が、自分でも1行か2行の文章を書くようになります。子供は、人にやってもらうよりも、自分でやってみる方がもともと好きだからです。そのようにして、次第に、子供が自分の力だけで作文を書くようになるのです。

 低学年の作文の目標は、正しく書くことと楽しく書くことです。しかし、正しく書くことを理屈で説明して子供の作文を直すような指導が中心になっては、子供は作文の勉強を面白いとは思いません。直すことがほとんどない状態で、正しい書き方を身に着けていくことが大事なのです。

 また、お母さんやお父さんが作文を書いている様子を見ていると、子供はそれを真似したいと思うようになります。低学年の時期は、模倣の時期なので、お母さんやお父さんが楽しそうに書いていれば、自分もそういうことをやってみたいと思うのです。

 この低学年の時期の作文体験が、その後の作文の勉強の土台になります。だから、作文は、子供が普通に文章を書ける小学校中学年や高学年になってからよりも、まだ十分に書けない低学年のころから始めていくのがいいのです。

 言葉の森では、小学1年生、2年生向けの親子作文クラス、作文クラスの体験学習を受け付けています。
 最初のうちは、親子作文クラスに参加していても、子供が自分で書く量が増えてくれば、そのまま作文クラスの指導に移行します。逆に作文クラスに参加していても、子供が自分で書くことにまだ負担を感じるようでしたら、親子作文として勉強を続けていくことができます。
 だれでも楽しく始められる低学年からの作文クラスにぜひご参加ください。

■読解検定の受検の仕方、国語読解クラスの勉強の仕方
●動画:https://youtu.be/K-Dx_s8Db3U

■読解検定の日程

 毎月4週目の土曜、日曜の18:00~18:45に読解検定があります。
 読解検定の会場は、ZOOM会場です。マイクはオフで、カメラはオンでご参加ください。(会場中庭:https://zoom.us/j/156334327
 読解検定の当日に、会場に参加して解答を送信していただきますが、当日の参加が難しい場合は、毎月22日~28日の間に、解答送信フォームから送信していただくことができます。
 28日以降は、解答が送信ができませんのでご注意ください。

■読解検定の学年

 読解検定の対象学年は、小学1年生~高校3年生です。
 学年は、自分で選ぶこともできます。問題が難しいと思われる場合は、下の学年を受検してください。
 上の学年を受検することもできますが、上の学年を受検したことを忘れて翌年に同じ学年を受けてしまうことがありますので、上の学年はできるだけ受けないようにしてください。
 保護者の方も、自由に学年を選んで受検することができます。

■読解検定の申込みフォーム

 言葉の森のホームページに、「読検○月 □月」というリンクがあります。
 毎月15日までに受検を申し込まれた場合は、その月の問題と解答用紙が郵送されます(国内の生徒)。
 15日を過ぎて申し込まれた場合は、ご家庭で問題を印刷してご参加ください。
 海外から受検される方も、問題はご家庭で印刷してご参加ください。
▽読解検定長文リスト1
https://www.mori7.com/dokken/
 上記の縦書きの表示がうまく印刷されない場合は、横書き表示の「リスト2」をご利用ください。
https://www.mori7.com/dokken/index2.php

■読解検定の料金

 読解検定の受検料は、550円です。
 国語読解クラスに参加されている生徒は、330円です。
 翌月の受講料と合わせて引き落としをさせていただきます。
 言葉の森の生徒でない方は、受検料を受検当日までに下記の口座にお振込みください。その際、お子様のお名前と生徒コードを明記してください。
三井住友銀行 港南台支店 普通 6599615 株式会社言葉の森

■読解検定の結果

 読解検定を受けられた方には、結果を郵送します。海外の方には、結果をメールでお知らせします。
 検定結果は、ウェブで見ることができます。
 「検索の坂」の左側に「読検 2022/○/○」というリンクがあります。ここで、ご自分の検定結果とこれまでの点数を推移を見ることができます。
▽検索の坂
https://www.mori7.com/kennsaku/

■全員のランキング

 読解検定のランキングのページに、得点の高い人を表示しています。
 ランキングのページに載ることを目標にがんばってください。
▽ランキングのページ
https://www.mori7.com/as/4463.html

■国語読解クラスの生徒の読検特別受検

 国語読解クラスの生徒で、読解検定を申し込まれなかった場合は、オンラインクラス一覧表の「国語読解クラスのタイトル」→「読解検定長文と問題」のリンクから、該当する学年の問題をごらんください。
▽国語読解クラス用の学年別問題リスト
https://www.mori7.com/dokken/index.php?from=morion
 該当する学年の問題をクリックすると、問題文が表示され、そのページの左上に「読解検定確認フォーム」があります。ここから解答を送信してください。(送信できるのは、国語読解クラスの生徒だけです。)
 この場合、結果の郵送はありません。

■国語読解クラスの学習方法

 国語読解クラスの生徒の学習の仕方は次のとおりです。

1)問題集読書を毎日続けてください。
 問題集の問題文を毎日2~5ページ音読します。問題を得く必要はありません。
 1冊の問題集を最後まで読み終えたら、最初のページに戻り2回目を読みます。このゆにして、1冊の問題集を5回以上読んでください。
 保護者の方が、お子様の問題集読書の音読を聞くときは、注意などはせずにただ褒めるだけにしてください。
 問題集読書は、すらすら読めることが目標です。語句の意味などを調べる必要はありませんが、お子様が聞かれたときは保護者の方が教えてあげてください。
 問題集が難しい場合は、下の学年の問題集に、易しい場合は上の学年の問題集に切り替えて取り組んでください。

2)問題集は、教材注文フォームから注文してください。
 国語の問題集は、教材注文フォームから注文することができます。
▽教材注文フォーム
https://www.mori7.com/teraon/jgkyouzai.php

3)授業のある日に学習するページを「学習の記録」に記録しておいてください。
 国語読解クラスの授業のある日には、その日にどのページを学習するかわかるように、「学習の記録」に学習医の開始ページを入れておいてください。
 担当の先生は、その生徒が前回までに読んだ箇所について、質問をします。

4)読解検定の解説を発表室にアップロードしてください。
 ご自分の学年、又は、受検した学年の読解検定の解説を発表室にアップロードして、説明できるようにしておいてください。
 毎月1週目の国語読解クラスでは、前月の読解検定の問1と問2の解説を、2週目は前月の問3と問4の解説を、3週目は前月の問5と問6の解説を、4週目は前月の問7と問8の解説をしてください。
 お子様が自分で解説できない場合は、保護者の方が協力してあげてください。

■小学校低学年の読書力が本当の学力――小学1年生の読書は自分で読ませるよりも読み聞かせを
●動画:https://youtu.be/HHJqHvbrDKY

 子供が小学1年生になると、「もう自分で本を読みなさい」と、読書の自立を求めてしまうお母さんが多いと思います。
 すると、子供は、絵本のような本とか、絵だけであらすじがわかり、文章を読む必要のない本を読むようになります。

 小学校低学年の学力の基本は、日本語を読みこなす力、読書力です。計算ができるとか、漢字が書けるとか、英語ができるとかいったことは、学力とはほとんど全く関係がありません。
 日本語の文章を読む力が、低学年の子の学力のほぼすべてなのです。

 だから、小学1、2年生の子の読書の中心は、引き続きお母さんの読み聞かせです。

 子供たちが好きな本は、易しい本ではありません。面白い本です。
 易しい絵本をつまらなそうに自分で読むよりも、お母さんが読み聞かせをしてくれる知的な本の方がずっと読書の楽しさを感じるようになります。

 上の写真は、子供たちに人気のある「わけあって絶滅しました」を、あるひとりの子が紹介している画面です。
 小学1年生の子にも、こういう本をお母さんが読み聞かせをしてあげればいいのです。

■作文力のない子に、いくらていねいな添削をしても上達はしない――では、どうしたらいいのか。
●動画:https://youtu.be/A2vf12MYF6k

 日本経済新聞に、次のような記事が乗っていました。
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「作文が書けない 中学生、添削指導なく」

「学校の課題で国語の作文を書いたので見てください」。中3のA子が自信なさそうな顔でやって来た。読んでみると支離滅裂で言いたいことが分からない。
後日返却された作文を見たが、評価だけで添削はされていなかった。同じ学校の生徒で「作文の書き方が分からない」と言う者はほかにもおり、彼らの返却された作文も誤字脱字の指摘がある程度だった。
20年ほど塾講師をしているが、国語力の低下は深刻だと感じる。ここ数年...
====

 このように書いた塾講師の方も、作文指導については、学校の先生と似たりよったりだと思います。
 その理由は、よい添削指導があれば、子供たちの作文力は上達するという前提があるからです。
 実は、その前提が間違っているのです。

 作文力のない子に、いくらていねいな添削指導をしても上達することはありません。
 それよりも、その添削が嫌になって、指導を受けることをやめるようになります。
 添削で子供たちの作文を上達させることはできません。
 これが、多くの先生や保護者が共通して陥っている間違いです。

 作文力がないのは、文章の正しい書き方がわからないからではなく、読む力が不足しているからなのです。
 文章を読み取る力は、言い換えれば思考力です。
 文章を読み取る力がない子は、思考力がないから、思考力を必要とする文章が書けないのです。
 だから、そういう子でも、思考力を必要としない文章や、思考力を必要としないお喋りは普通にできます。

 では、どうしたらいいかというと、その方法はただひとつ、難しい文章を読む力をつけることです。
 その方法が問題集読書です。国語の問題集の問題文だけを毎日音読するのです。
 問題集読書で大事なのは、毎日欠かさずということです。

 国語力は筋力のようなもので、週に2、3回読むだけでは、維持するのがやっとです。読む力をつけることはできません。週に1、2回では、かえって読む力が低下するぐらいです。

 毎日読み続けることによって、読む力はついてきます。その読む力の上に、読解問題を解くコツがあります。
 問題の解き方を知るだけで国語力が伸びるということはありません。基盤になるのは、あくまでも読む力をつけておくことなのです。

 では、毎日問題集読書で難しい文章を読み続けて、どのくらいで読む力がついてくるかというと、それは大体6か月です。
 解き方のコツは、1日で上昇することがあります。しかし、読む力は、それよりもはるかに長い時間がかかるのです。

 なぜ、そのように時間がかかるかというと、子供たちがそれまでの人生で費やしてきた読書量には驚くほど大きな差があるからです。
 ある子は、暇さえあれば本を読んでいます。2、3日で1冊読み終えることが普通のようにあります。
 しかし、ほかのある子は、本をほとんど読みません。1か月に1冊読むかどうかというところです。
 しかし、この読書量が全く異なる二人が、学校の成績ではそれほど大きな差がないことが多いのです。なぜなら、学校の成績のほとんどは知識によるものなので、ある程度勉強をすれば誰でもできるようになるからです。
 作文力や読書力は、知識の勉強ではなく、スポーツや音楽の練習と同じようにしてつくものです。
 練習の量を積み重ねることだけが上達する道で、要領のいい近道のようなものはないのです。

 以上、ちょっと厳しい言い方になるかもしれませんが、国語力、作文力をつける方法は単純です。難しい文章を毎日読み続けることだけです。

 言葉の森が国語読解クラスを始めたのは、この問題集読書を少しでも続けやすくするためです。
 だから、国語読解クラスで国語力を上げるためには、この毎日の問題集読書が第一の条件になるのです。



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