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<title>オープン教育osb言葉の森オンライン新聞</title> 
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<description>言葉の森のオープン教育</description> 
<dc:language>ja</dc:language> 
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<title>言葉の森新聞2026年6月1週号　通算第1901号</title> 
<description>言葉の森新聞2026年6月1週号　通算第1901号
文責　中根克明（森川林）

■■今年のサマーキャンプは休止

　2026年のサマーキャンプは、8月11日から17日までのお盆休みの期間を設</description> 
<content:encoded>
<![CDATA[ 言葉の森新聞2026年6月1週号　通算第1901号<br>
文責　中根克明（森川林）<br>
<br>
■■今年のサマーキャンプは休止<br>
<br>
　2026年のサマーキャンプは、8月11日から17日までのお盆休みの期間を設定していましたがこの期間はやはり参加しにくい人が多かったようです。<br>
　5月25日の現時点でまだ参加者が少ないため、2026年のサマーキャンプは、いったん休止させていただきたいと思います。<br>
<br>
　来年のサマーキャンプは、お盆休みなどの期間を除いた参加しやすい日程で行うようにしたいと思います。<br>
<br>
　すでに申し込まれた方、またご予定を考えられていた方には申し訳ありませんがご了解いただきたくお願い申し上げます。<br>
<br>
<br>
■■【重要】6月1週は作文テスト――締切は6月7日（日）（作文クラス）<br>
<br>
　6月1週は作文テストの週です。<br>
　普段勉強している字数と項目がすべてできるように書いてください。<br>
<br>
　字数は、作文用紙に書く場合は作文用紙の字数です（マス目が空欄のところも字数に含めます）。<br>
　テキスト入力する場合は、正味の字数です。<br>
（「ワードで書いた文章の字数の数え方」などで検索するとAIが答えてくれます）<br>
<br>
　各学年の項目は、項目表を参考にしてください。<br>
https://www.mori7.com/mine/nae.php<br>
<br>
　項目は、自分がその項目を意識して書いたということが伝わるように、書いたところに項目マークをつけておいてください。<br>
　手書きの作文の場合は、課題フォルダの「項目表」を参考にして、<br>
- 構成: 枝<br>
- 題材: 葉<br>
- 表現: 花<br>
- 主題: 実<br>
の絵を描いておいてください。<br>
<br>
　テキスト入力の場合は、その語句の近くに、<br>
- 構成: ＜＜構成＞＞<br>
- 題材: ＜＜題材＞＞<br>
- 表現: ＜＜表現＞＞<br>
- 主題: ＜＜主題＞＞<br>
と書いておいてください。<br>
<br>
★　6.1週の作文の提出締切は、6月7日（日）までです。<br>
　定期試験などがあり期日に間に合わない場合は、先生と相談してください。<br>
<br>
※今学期からAIによる自動採点を予定していましたが、まだAI対応が不十分なので、項目は先生が評価するかたちで行います。<br>
<br>
<br>
■■説明文読書の代わりになる毎日小学生新聞<br>
<br>
◆動画　https://www.youtube.com/watch?v=cEjm9FJpDUY<br>
<br>
●小学生新聞三紙の特徴と毎日小学生新聞の魅力<br>
<br>
　言葉の森では、朝日小学生新聞、毎日小学生新聞、読売KODOMO新聞の三紙を取っています。<br>
<br>
　それぞれ特徴があって面白いのですが、私が特に読み応えがあると思うのが毎日小学生新聞です。<br>
　それはいろいろなコラムが充実しているからです。<br>
　文章にはほとんどふりがなが振られています。<br>
<br>
　時事問題のようなニュース記事は特に読みませんが、説明文のコラムには思わず読みたくなるものがあります。<br>
<br>
●物語文だけでは育ちにくい説明文を読む力<br>
<br>
　今、小学生の読んでいる本を見ると、絵の多い本や物語だけの本が多いように思います。<br>
　物語の本は子供たちの感受性を育てるので、それは小学生時代にはとてもいい読書です。<br>
<br>
　しかし、物語文だけを読んでいると、説明的な文章の語彙や、理由や方法や原因といった構造を考えながら読む機会が少なくなります。<br>
　だから、物語文の本と説明文の本を組み合わせて読むことが大事ですが、小学生が読める説明文の本は極めて少ないのが現実です。<br>
<br>
　小学生が読める説明文の本でお勧めするのは「理科好きな子に育つ ふしぎのお話365」です。<br>
https://www.amazon.co.jp/dp/B08BCB3K69<br>
　しかし、これは内容は充実していますが、本が432ページと少し重たいので、気楽に読むということがしにくい面があります。<br>
<br>
●手軽に説明文へ触れられる毎日小学生新聞<br>
<br>
　その点、小学生新聞は、すぐに手に取って毎日新しい話題を読むことができます。<br>
<br>
　最近は、毎日小学生新聞にも作文の作品欄が少しずつ復活してきたようです。<br>
<br>
　小学生の皆さんは、低学年の子でも知的な興味や関心のある子は楽しく読めるはずですから、試しに一か月毎日小学生新聞を取ってみるといいと思います。<br>
　もちろん私は毎日新聞社から何ももらっていません（笑）。<br>
　ただ単純に小学生が読める説明的な文章が豊富にある媒体として毎日小学生新聞をお勧めするということです。<br>
<br>
●新聞が生み出す「共通の話題」と語彙力<br>
<br>
　子供たちの語彙力は、読書とともに対話によって育ちます。<br>
<br>
　毎日家庭に配られる小学生新聞であれば、子供だけでなく親も読むことができます。<br>
<br>
　子供が読んだ本について親が話をするというのは、親がその本の中身を知らなければできませんが、小学生新聞であればすぐに共通の話題ができます。<br>
　この共通の話題で親子が対話をすることが子供の語彙力を育てます。<br>
<br>
●新聞を読む習慣は親の働きかけから始まる<br>
<br>
　もちろん、子供は最初は漫画のところだけを眺めていたり、絵や写真を見たりしているだけかもしれません。<br>
　しかし、それを気長に見守ることが必要です。<br>
<br>
　そして、お母さんやお父さんが新聞を見て面白く思った記事を新聞の話としてではなく親の話としてしてあげるのです。<br>
　その話に子供が興味を持ってきたら、「それは、昨日の新聞に載っていたんだよ」などと教えます。<br>
　すると、子供は親子の対話から新聞を読むきっかけをつかむのです。<br>
<br>
●勉強の土台となる「日本語を読む力」<br>
<br>
　小学生時代の勉強で、最も大切なものは日本語です。<br>
　それは国語の勉強というのではありません。<br>
　漢字の書き取りをしたり、ことわざを覚えたりという知識の勉強ではなく、日本語の文章を読む力が身体化された能力として身につけられるということが大事なのです。<br>
<br>
　文章を読む力とは、言い換えれば考える力です。<br>
　考える力は、あらゆる勉強や知識の習得の土台になります。<br>
　その国語の勉強の要になるのは、読書と対話です。<br>
<br>
　そして、読書の代わりになる一つの方法として小学生新聞があり、親子の対話のきっかけとして小学生新聞があるということになります。<br>
<br>
●作文をきっかけにしたハイレベルな親子対話<br>
<br>
　親子の対話のもうひとつのきっかけは作文です。<br>
　小学１・２年生で、作文の課題が自由な場合は、その準備の段階で話をします。<br>
　小学３年生以上で、作文の課題があらかじめ決められている場合は、その課題に合わせてお母さんやお父さんが自分の子供時代の経験を話してあげるのです。<br>
<br>
　この親子の対話は、中学生になるとなかなかできにくくなります。<br>
　小学５・６年生が、最もハイレベルの親子の対話ができる時期です。<br>
<br>
　そのためには、小学校低・中学年から親子の対話の土台を作っておくことが必要です。<br>
　その対話のきっかけとして、小学生新聞を読む方法があると考えていくといいと思います。<br>
<br>
<br>
▽関連リンク（Geminiより）<br>
<br>
毎日小学生新聞（公式サイト）<br>
https://mainichi.jp/maisho/<br>
<br>
朝日小学生新聞（公式サイト）<br>
https://www.asahi.com/shimbun/asasho/<br>
<br>
読売KODOMO新聞（公式サイト）<br>
https://www.yomiuri.co.jp/kodomo/<br>
<br>
<br>
■■外国人児童の日本語教育は日本語の暗唱から<br>
<br>
◆動画　https://www.youtube.com/watch?v=3KX0y0QE2a0<br>
<br>
●日本語教育で大切なのは「方法」<br>
<br>
　「日本語教師に外部人材活用」という記事を見て考えたことです。<br>
<br>
　外国人の児童生徒が増えているため、日本語教育を行う必要があるということはわかります。<br>
　しかし、日本人だから誰でも簡単に外国人に日本語を教えられるということではありません。<br>
<br>
　大事なのは、教える人間を増やすことではなく、教える方法を改善することなのです。<br>
<br>
　その参考になるのは、明治時代、日本が台湾で行った日本語教育です。<br>
　当時はもちろん、日本語教育の教科書などはない状態でした。<br>
　少人数の日本人が、徒手空拳で台湾の人たちの日本語教育に取り組みました。<br>
　それが結果として成功したことは、教える人数が多かったからではなく、教える方法が正しかったからです。<br>
<br>
　政府や自治体は、その方法を研究すべきです。<br>
<br>
●暗唱による日本語教育<br>
<br>
　私が推測するに、その方法は、日本語の文章の暗唱です。<br>
　文章の暗唱であれば、先生の教えてくれる時間以外にも、子供たちは自宅で自分の力で暗唱の練習をすることができます。<br>
　そして、日本語の基礎が作られるのです。<br>
<br>
　言葉の森は現在、暗唱検定を行っていますが、この暗唱検定に合格する子は、どの子も頭が良くなります。<br>
<br>
　実際に、ある幼稚園で暗唱教育を行っていた子供たちの卒園生の平均IQが120になっていたという報告もあります。<br>
<br>
　また、10カ国語を話せるようになったシュリーマンの勉強法は暗唱でした。<br>
　最初は全くできなかった暗唱が、何度も繰り返し音読しているうちに、やがて急にできるようになり、それがシュリーマンの語学力の基礎を築いたのです。<br>
<br>
●戦後に失われた暗唱教育<br>
<br>
　戦前の日本では、暗唱教育が普通に行われていました。<br>
　ところが、敗戦によりGHQが日本の暗唱教育を否定する方針を出したために、戦後は日本から暗唱の教育がほぼなくなってしまったのです。<br>
<br>
　ですから、今の大人の世代は暗唱の経験がありません。<br>
　親が経験していないことは子供に教えにくいので、子供ももちろん暗唱のできない子がほとんどです。<br>
<br>
　ところが、暗唱の方法さえ明確であれば、誰でも暗唱は簡単にできるようになります。<br>
<br>
●暗唱は何歳でもできる<br>
<br>
　最も暗唱しやすい年齢は、幼稚園年長から小学2年生までですが、それはその時期の児童が物事を無条件に吸収する年齢だからです。<br>
　そのため、小学3年生になる頃から、無条件の暗唱はしにくくなります。<br>
　しかし、それは単にしにくくなるということであって、方法が明確であれば、何年生でも、もちろん大人でも老人でも暗唱はできるようになります。<br>
<br>
　貝原益軒は、和俗童子訓の中で、「百字百回、空で読み、空で書く」という暗唱法を提唱しています。<br>
　そして、その方法に付け加えて、「これはたとえ老人であってもできるようになる」ということを述べています。<br>
<br>
　つまり、暗唱とは声を出して繰り返し音読することなのです。<br>
<br>
●日本語教育の中心に暗唱を<br>
<br>
　外国人の児童生徒の日本語教育は、ただ漠然と教える人数を増やすことではなく、日本語の暗唱教育を中心に行っていくという方法を明確にすることが必要です。<br>
<br>
▽関連資料<br>
<br>
＜独自＞外国人児童生徒の日本語教育に外部人材活用へ　25日の文科省報告書案全容判明<br>
https://www.sankei.com/article/20260524-OVXV4BZGEZI7PD5DAZTZS4G2HU/<br>
<br>
▽明治期の台湾における日本語教育<br>
https://www.google.com/search?q=%E6%98%8E%E6%B2%BB%E6%9C%9F%E3%81%AE%E5%8F%B0%E6%B9%BE%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E6%95%99%E8%82%B2<br>
<br>
▽古代への情熱: シュリーマン自伝<br>
https://www.amazon.co.jp/dp/4003342011<br>
<br>
▽養生訓・和俗童子訓<br>
https://www.amazon.co.jp/dp/4003301013<br>
<br>
<br>
※全科学力クラスでは、小1から中3まで、全員が毎週暗唱の練習をしています。<br>
（小3までは日本語の暗唱、小4からは英語の暗唱）<br>
<br>
　暗唱とは、言葉を暗記することではありません。<br>
　言葉を身体化することなのです。<br>
<br>
<br>
■■AIを超える人間の能力は、知識技術の身体化から始まる――小学校低学年の時期の作文は手書きで<br>
<br>
◆動画　https://www.youtube.com/watch?v=XIGO_Wx3ySI<br>
<br>
　AIが東京大学の数学の入試問題で最高レベルで合格する点数を出したというニュースがありました。<br>
<br>
　AIの能力は日々進化しており、現在はプログラミングも人間がどのようなことをしたいのかを指示すれば、AIがある程度まで自分でプログラムを作ってくれるようになっています。<br>
<br>
　また、文章作成に関しては、多くの人がすでに感じていることですが、書く内容やタイトルを指示すれば、AIが独自に文章を書いて仕上げてくれます。<br>
<br>
●AI時代における教育の本質<br>
　<br>
　こういう状況を見て、これからは子供たちが教育を受けたり、勉強をしたりすることは必要なくなってくるという極端な意見を述べる人もいます。<br>
　ある面では当たっていますが、私は、私たちは教育というものの本質を考える必要があると思います。<br>
　そうでなければ、人間は便利な道具を使えるだけの猿と同じような存在になってしまうからです。<br>
<br>
では、道具を使える猿と道具を使える人間の違いはどこにあるのでしょうか。<br>
　それは猿が単に道具を使えるだけであるのに対して、人間はその道具を使って創造することができる点です。<br>
<br>
●創造の原点としての「身体化」<br>
　<br>
　では、創造の元になるものは何かというと、それは一つには人間の身体であり、もう一つには身体化された知識や技術なのです。<br>
<br>
身体が大事なのは、機械やAIと違って、身体が問題意識の出発点になるからです。<br>
　人間には様々な喜びや苦しみがあります。<br>
　それが創造の原点です。<br>
<br>
しかし、人間が猿や犬や猫と異なるところは、その身体に知識や技術が含まれるようになることです。<br>
　知識や技術を道具として使うだけであれば、それはAIやロボットでカバーすることができます。<br>
<br>
しかし、人間には知識を創造したり、技術を進化させたりする力があります。<br>
　それはその知識や技術が身体化されているからできることなのです。<br>
<br>
ここで大事なのは、単に知識を知っていることだけではなく、その知識を自分の手足のように無意識のうちに自由に動かせるようになることなのです。<br>
<br>
●各分野における身体化の必要性<br>
　<br>
　例えば数学について言えば、ある問題をどのように数学的に解決するかということを考えるときに、基本的な数学の知識と技術を持っていることが必要になります。<br>
　AIは答えを与えてくれるかもしれませんが、人間がどういう答えを必要としているのかということは、数学の基本的な素養がなければ問題として提案することができないのです。<br>
<br>
これは、プログラミングについても同じです。<br>
　プログラミングでどういうことができるかという知識が、基本的なもので良いので身体化されていなければ、どういうプログラムを作ってほしいのかという問題意識を持つことができません。<br>
<br>
さらに重要なのは、文章を表現する力です。<br>
　AIに文章を書いてもらうことはできますが、どういう文章を書いてほしいのかという問題意識には思考力が必要です。<br>
　その思考力は、文章を書くという作業が身体化されていることによって実行できるのです。<br>
<br>
●小学校低学年における「手書き」の重要性<br>
　<br>
　文章の身体化の元になるものは、対話と作文です。<br>
　しかし、作文はキーボードで入力する作文ではなく、手で書くという身体化を伴った作文です。<br>
<br>
作文を書ことの身体化には適齢期があり、小学校1・2・3年生のうちに手書きで書く感覚を身につけておく必要があります。<br>
　この時期に、文字を手で書くことが、考えなくても自然にできるようになるまで身体化しておく必要があるのです。<br>
<br>
この手書きによる思考力の身体化が身につくことによって、その土台の上に、テキスト入力をするとか、音声入力をするとかいうことが、創造的な文章を書く力になるのです。<br>
<br>
●紙の本がもたらす読書の身体化<br>
　<br>
　これは、読書にも当てはまります。<br>
　小学1・2・3年生のうちは、紙の本で文章を読むことで身体化が行なわれます。<br>
<br>
読書はデジタルな情報として吸収するものではなく、本や紙という触れられるものを通して吸収することによって、文章を読むことが身体化されるのです。<br>
<br>
<br>
■■高校入試で上位校を目指す中学生のための効率的な勉強法<br>
<br>
◆動画　https://www.youtube.com/watch?v=nvk8mGYA6To<br>
<br>
　高校入試で、トップレベルの高校を志望する人や私立・国立の高校を目指す人も多いと思います。<br>
　そういう人のための勉強法です。<br>
<br>
　国語については、現在の発展新演習の問題文をしっかり読んでいれば、考える力と読む力がつくので大丈夫です。<br>
<br>
　問題を解くだけの勉強は、時間がかかるわりに実力がつきません。<br>
　それは、合っていたらよかった、間違っていたら残念、というレベルで終わることが多いからです。<br>
　読解検定の解説を書くときのように、間違ったところを理詰めで「なぜそうなるのか」を徹底して考えるが大事です。<br>
<br>
　国語の勉強法は、問題集の問題文を繰り返し1冊を5回読むことが基本です。<br>
　そして、読解検定で毎回80点以上、できれば100点取ることを目標にすることです。<br>
<br>
　また、国語については、志望する学校によって傾向が異なります。<br>
　比較的易しい国語の問題を出す学校なのに、難しく考えて間違えることもあるのです。<br>
　志望校の過去問をやって、傾向を見ておくことが大事です。<br>
<br>
　数学については、トップ校または私立国立高校は、図形の問題が多く出ます。<br>
　図形と計算や文章題が融合した複合問題という形も多いです。<br>
<br>
　計算問題や文章問題は、理屈どおりやれば解けるので、解き方がわからないと解けない図形の問題を組み合わせるのです。<br>
<br>
　難関校を受験する場合、問題集は標準新演習では物足りないので、発展新演習で取り組んでいく必要があります。<br>
　1冊の問題集を繰り返して解き、できない問題が1問もなくなるまで取り組むことが大事です。<br>
<br>
　英語については、勉強の基本は暗唱と文法と長文読解の練習です。<br>
　暗唱は学校の定期テスト対策に対しては教科書の暗唱でいいのですが、今の英語の教科書は会話が多く、内容の易しいものが多いので、校内のテスト対策として暗唱することはいいのですが、それだけでは不十分です。<br>
　教科書の暗唱は、1ページを20回以上読んで暗唱します。<br>
　余裕のある人はさらにそれを暗写するといいです。<br>
<br>
　英語の教科書以外の私のおすすめは、國弘正雄さんが監修した「英会話ぜったい音読入門編」を暗唱することです。<br>
　この本には、「続入門編」「標準編」「挑戦編」などもあります。<br>
　「入門編」も含めて、いずれも、中学で習う文法がすべて盛り込まれているので、この本を暗唱すれば文法の土台ができます。<br>
　普通の英語の読み物よりも密度が濃いと思います。<br>
<br>
　文法については、英語の問題集の文法の説明のところを、やはり1冊の問題集を繰り返すような形で読むことです。<br>
　英語の問題集の問題も、解く作業は時間がかかるわりに効果が薄いことが多いです。<br>
　なぜかというと、できる問題は最初からできたわけですし、できなかった問題は何度も繰り返さなければできるようにならないからです。<br>
<br>
　問題を解く勉強をすると、書く作業をすることが多いために時間がかかるのです。<br>
　書く勉強は、読む勉強よりも目安として5倍以上時間がかかります。<br>
　1回解く勉強をするよりも、その分読む回数を増やす方が身につきます。<br>
<br>
　ただし、英単語、英作文、社会科の固有名詞などは書かないと身につきません。<br>
<br>
　問題集の問題の横に答えを置いておき、その問題と答えを見比べて、この答えの場合は自分には難しいとかできないとか思ったところに線を引いておき、線を引いた部分を中心に繰り返して読むことです。<br>
<br>
　高校入試の英語の問題は、長文読解が出ます。<br>
　長文読解は読み慣れていないと時間がかかります。<br>
　また、習っていないような難しい単語が注釈付きで出てきます。<br>
<br>
　英語の文章を読み慣れていない人は、自分の知らない単語が出てくると、そこで急に読むスピードが落ちるのです。<br>
　読み慣れている人は、知らない単語が出てきても文脈で読み進めていくので早く解けます。<br>
　これは、国語の難しい問題文を読むときも同じです。<br>
<br>
　英語の長文読解のおすすめは、「全国高校入試問題正解英語」で、毎年の入試問題の各校の長文を読む練習をしていくことです。<br>
<br>
　理科と社会については、問題集を解くような勉強は、あまり能率がよくありません。<br>
　志望校の入試問題を見て、こういう問題が出るのだったら、教科書や参考書のどういうところを読む必要があるかと考えるのです。<br>
　すると、特に社会については、ほとんどが教科書で間に合うと思います。<br>
<br>
　しかし、理科については、計算的な問題は数学と同じで繰り返し解く必要があります。<br>
　国語・英語・社会は読む勉強が中心、数学・理科は解く勉強が必要と考えておくといいです。<br>
<br>
　中学生の勉強時間に関する記事を載せています。<br>
「がんばり方を間違えない中学生の勉強法」<br>
https://www.mori7.com/as/5436.html<br>
＝＝＝＝引用<br>
　中学1・2年生の場合、中学生の勉強時間の目安は、平日1.5時間、土日2.5時間です。<br>
　内訳は、平日は数学1時間、英語30分、土日は数学1.5時間、英語1時間が基本になります。<br>
　定期テストの2週間前からは、平日3.5時間、土日6-8時間を目安にし、数学・英語に加えて国語・理科・社会にも時間を配分します。<br>
＝＝＝＝<br>
<br>
　受験勉強に取り組むのは中学3年生からで十分ですが、2年生の終わりの春休みに志望校の過去問を購入して、答えを見ながらでいいので、少なくとも1年間分やってみることです。<br>
<br>
　なぜ過去問を春にやるかというと、過去問をやることによって、自分がどういう傾向を想定して勉強すればいいのかが自然にわかるようになるからです。<br>
<br>
　受験勉強の勝負は、中学3年生の夏休みです。<br>
　この中3の夏休みに猛勉強するために、中学2年生までに勉強の先取りをしておく必要があります。<br>
　特に数学に関しては、中3の夏休み前までに中3の勉強を終えるか、または途中まで進めていることが必要です。<br>
<br>
<br>
　中学生は、塾に行って勉強する人が多いと思います。<br>
　それは、みんなが塾に行っているのに、自分だけ行かないと不安だからという理由と、中2のころまではまだ勉強に対する自覚が薄いので、ひとりで勉強を続けることができないという理由からだと思います。<br>
<br>
　しかし、塾に行くと、塾に通うことが勉強のように思ってしまうことがあります。<br>
　また、塾の宿題をしたり、塾のテスト対策をしたりすることが勉強だと思ってしまい、自分なりの勉強をしなくなることがあるので、かえって勉強の効率が下がります。<br>
<br>
　志望校の過去問を研究して、自分のペースで自宅で勉強するのが、ひとりで勉強する力のある人にとっては最も効果的なやり方です。<br>
　中学3年生になると、誰でもそういうひとりでの勉強ができるようになります。<br>
<br>
　中学生が高校入試で自分のペースで勉強する習慣をつけると、高校生になり大学入試に取り組むときも、自分のペースで勉強するようになります。<br>
<br>
　自分で勉強する自信がないと、大学入試のときも予備校に通って勉強するようになりがちです。<br>
　しかし、大学入試は志望校による傾向が異なるので、特に自分で決めて勉強する方が能率がよくなります。<br>
　だから、中学生の間に、自分の力で勉強する習慣をつけておくといいのです。<br>
<br>
　ただし、中学3年生の夏からは模擬試験は受ける必要があるので、近所の塾で模擬試験の募集があるときは応募して受けさせてもらうといいです。<br>
　ただ、模擬試験の成績が優秀だと、その後、その塾に勧誘されると思いますが。<br>
<br>
<br>
■■作文の勉強は準備が八割、書くのが二割<br>
<br>
◆動画　https://www.youtube.com/watch?v=CY39UR4t5-Q<br>
<br>
●作文で最も大切な準備の時間<br>
<br>
　作文の勉強で実際に使う時間は1時間半ぐらいですが、準備は15分程度です。<br>
　データを調べるようなことがあれば、また親と話す時間が長くなれば、準備の時間は長くなります。<br>
　中学生、高校生が書いた準備のサンプルを紹介します。<br>
<br>
＝＝＝＝<br>
●Sさん（中3）のメモ<br>
<br>
1.要約（読書に夢中になったことはあるだろうか。→読書は人生を変えてくれるものである。私も夢中になれるものをどんどん増やして充実した人生を送りたい）<br>
2.１（その第一の方法は、一回興味を持ったものにとことん向き合ってみることだ。鉱物の話）<br>
3.２（その第二の方法は、周りの環境や物事に一つ一つ心を配って生活することだ。「バイアス社会」を生き延びる→人間の脳の仕組みとして、「自分だけは無色透明のガラスを通して物を見ている」と思いがち。でも、その働きも大切なのではないだろうか）<br>
4.まとめ（確かに夢中になってばかりいては周りの声が聞こえず、自分だけが正しいと思ってしまう。だが、夢中になれるものがあるというだけで日々の生活がずっと楽しくなる）<br>
<br>
●Mさん（高1）のメモ<br>
<br>
1.要約＋私たちは意識した時間の中で休息を見いだすべきである。<br>
2.探究できるような趣味を持つこと。（デジタル機器から離れる）<br>
3.拘束時間や効率を評価するのではなく、個人がどれだけ充実した時間を過ごせたかを見るべきだ。<br>
<br>
●Hくん（高1）のメモ<br>
<br>
１：人間は機械と似ている部分もあるが、毎日変化することができる点で、機械とは本質的に違うと考える。<br>
２：人間には機械にはない「学びながら変化する力」がある。<br>
３：人間は勉強や経験によって考え方や行動が変化し、成長していく。<br>
４：最近のAIやコンピューターは、自分で学習して進化するようになってきているため、人間と変わらないと考える人も増えている。しかし、人間は機械にはないすごみがある。<br>
<br>
●Kさん（中3）のメモ<br>
<br>
1.要約→人間的なコミュニケーションを大事にするべき。<br>
2.安さや利便性だけで判断しない。→通販サイトの話、父がとある国で両替した時の話。<br>
3.直接人と関わる経験を大切にする。→母とよく買い物に行く話。<br>
4.アリストテレスの「人間は社会的動物である」。<br>
＝＝＝＝<br>
<br>
　課題の長文を読んで、どういう構成と実例と表現で書こうかと考えると15分はかかります。<br>
　しかし、この15分が作文の勉強で一番大事なところなのです。<br>
<br>
●親子の対話が題材力と語彙力を育てる<br>
<br>
　小学生の場合は、お父さんやお母さんに似た話を取材することが一つの項目になっています。<br>
　ここで親子が話したことが子供の題材力をつけると同時に、大人と話すことによって語彙力も育ってくるのです。<br>
　ただし、お父さんお母さんがせっかくいい話をしても、子供はその話のどうでもいいところを選んで書くようなことがよくあります。<br>
　しかし、それはそれでいいのです。<br>
　聞いた話は子供の心の中に必ず残っているので、作文という形で現れなくても、その話は子供の人生にいつか影響を与えるからです。<br>
<br>
●小学生のうちに親子の会話を豊かに<br>
<br>
　作文の勉強で大事なことは、この準備に力を入れることです。<br>
　小学六年生までは、お父さんお母さんが子供の作文課題フォルダを見て、次の週はどういうテーマの作文かということを把握しておくと、似た話の準備ができます。<br>
　中学生になると、子供は親の話を聞きたがらなくなりますから、小学六年生までの間にたっぷり親子の対話をしておくことが大事です。<br>
<br>
●書き上げた作文は褒めることが基本<br>
<br>
　書き上げた後の作文については、褒めるだけにしてください。<br>
　親がたとえ善意でアドバイスしたとしても、子供はそのアドバイスを自分の書いた作文に対する批判のように受け止めます。<br>
　上手な作文を書くために大事なことは、読書を強化することであって、書いた作文を添削することではありません。<br>
<br>
●受験作文だけは例外<br>
<br>
　ただし、受験作文コースの課題の時の作文はこの限りではありません。<br>
　この場合は合格することが目的ですから、お父さんやお母さんの判断で子供の書いたものを直していっていいのです。<br>
　その直された文章を何度も読むことによって、子供は受験作文の準備ができます。<br>
　ただし、直す場合もいつも褒めながら直すという明るい対応をしていってください。<br>
　受験作文の最も役立つポイントは、結びの五行に光る表現を入れることです。<br>
<br>
<br>
■■どうしたら上手な作文が書けるようになるか――作文の勉強をする意義<br>
<br>
◆動画　https://www.youtube.com/watch?v=1eUT0hnU7bg<br>
<br>
●作文が上手になるための三つの条件<br>
<br>
　作文試験に合格するような作文を書くコツは次の三つです。<br>
<br>
　第一は、内容に個性、挑戦、感動、共感などがあるということです。<br>
　第二は、表現の項目として、わかりやすい構成、体験実例と社会実例の広がり、光る表現、深い感想があるということです。<br>
　ほかに補助的な条件として、指定の字数どおりに書く力、誤字や誤表記がないこと、試験の時間内に書き上げるスピードなどもあります。<br>
　第三は、語彙の力で、これが森リンの評価の中心です。<br>
<br>
●語彙の力が本当の実力を表す<br>
<br>
　語彙の力というのは、作文を読んでいると、密度が濃いとか、内容が充実しているとか、同じ字数で書かれていても読み応えがあるとかいう感覚を読み手が持つ要因です。<br>
　また、この語彙の力は、単に上手に書くためのコツとしてだけでなく、その作文を書く人の本当の実力と言えるものなのです。<br>
<br>
●作文は考える力を育てる<br>
<br>
　作文を書く勉強をする本当の目的は、作文試験に合格するためだけではありません。<br>
　文章を書くことは、ものごとを自分なりに考える力を育てることです。<br>
<br>
　自分なりに考える力は、人間生活の基本とも言えるものです。<br>
　例えば、何かの会合で司会をする時なども、考える力があれば会議の進行をうまく進めることができます。<br>
　自分の言いたいことを人に伝える時も、相手に分かりやすく、つまり構造的に説明することができます。<br>
　また、物事を考える時にも、深く広く考えることができます。<br>
<br>
●文章を書く楽しさは人生を豊かにする<br>
<br>
　そして、当然ですが、文章を書くことが負担にならないだけでなく、文章を書くことが好きで楽しいと思えるようになるのです。<br>
<br>
　この文章を書くことが好きで楽しいというのは、日本特有の文化とも言えるものです。<br>
　かつての万葉集の時代から、源氏物語や枕草子などの女流文学の時代、そして短歌や俳句などの短い詩形式の趣味の広がりなど、日本人の多くは、文章を書くことを生活における楽しみの一つとしてきました。<br>
<br>
●子供のころから作文を楽しむ土台を作る<br>
<br>
　だからこそ、子供時代のうちから、作文を書くことが好きで楽しいと思えるような土台を作っておくといいのです。<br>
<br>
　作文を書くことは、単に作文試験に合格するためだけのものではなく、自分の生活を文章を書くことによって豊かにすることにもなっているのです。<br>
<br>
<br>
▽関連情報（by Gemini）<br>
<br>
「森リン」について<br>
文章中にある「森リン」とは、作文通信教育大手の「言葉の森」が開発した自動作文評価テスト（AIによる作文の客観的評価システム）のことだと推察されます。このシステムでは、文中の「言葉の結びつき」や「語彙の豊富さ」などを数値化して評価する特徴があります。もしこのシステムに関する文章であれば、文脈の通り「語彙の力」がその評価の核になっていると言えます。<br>
<br>
「構造化」と「思考力」の関連性<br>
文章を書くことで思考が整理されるプロセスは、現代のビジネスや教育でも「言語化力」「論理的思考力（ロジカルシンキング）」として非常に重視されています。<br>
<br>
日本の日常における書く文化<br>
現代でもSNS（ブログ、note、短歌の投稿など）で個人の発信が盛んな日本の土壌は、まさに文章中で触れられている「万葉集や俳句から続く、書くことを楽しむ文化」の地続きであると言えます。<br>
 ]]> 
</content:encoded>
<dc:subject></dc:subject> 
<dc:date>2026-06-01T10:17:37+09:00</dc:date> 
<dc:creator>言葉の森事務局</dc:creator> 
<dc:publisher>Morikawa Hayasi</dc:publisher> 
<dc:rights>言葉の森事務局</dc:rights> 
</item><item rdf:about="https://www.mori7.com/ope/index.php?e=18409">
<link>https://www.mori7.com/ope/index.php?e=18409</link> 
<title>言葉の森新聞2026年5月4週号　通算第1900号</title> 
<description>言葉の森新聞2026年5月4週号　通算第1900号
文責　中根克明（森川林）

■■５月２９日（金）・３０日（土）・３１日（日）は休み

　５月２９日（金）・３０日（土）・３１日（日）は、第</description> 
<content:encoded>
<![CDATA[ 言葉の森新聞2026年5月4週号　通算第1900号<br>
文責　中根克明（森川林）<br>
<br>
■■５月２９日（金）・３０日（土）・３１日（日）は休み<br>
<br>
　５月２９日（金）・３０日（土）・３１日（日）は、第５週のため通年クラスの授業はありません。<br>
<br>
<br>
■■作文の力をつけるなら、作文検定に対応した言葉の森の作文クラスで<br>
<br>
◆動画　https://youtu.be/bcoSkw3ms74<br>
<br>
●作文指導で大切なのは「何を書くか」より「どう書くか」<br>
<br>
　言葉の森の作文指導は、作文検定の評価に対応しています。<br>
<br>
　子供たちが作文を書く場合、どこに力を入れていいのかがわかりません。<br>
　これが答えのある勉強との違いです。<br>
<br>
　これまでの人間が行う優れた作文指導の一つは、毎日新聞社の山崎宗次さんが教えていたカンカラコモデケア作文という方法です。<br>
　これは大学生を対象とした作文指導だったので、書く力がすでにあることを前提として、主に作文の内容面を評価する方法でした。<br>
<br>
　言葉の森の作文指導でも、作文検定でも内容面は評価しますが、それは評価の中心ではありません。<br>
　内容面の評価とは、個性、挑戦、感動、共感があるかどうかというのが基準です。<br>
　内容は、偶然に左右される面があるからです。<br>
<br>
　作文検定の評価の中心は、内容よりも語彙力の多様性と語彙のバランスの評価です。<br>
<br>
●事前指導があるから、誰でも作文を書けるようになる<br>
<br>
　しかし、作文教育で大事なことは、評価の前に指導があることです。<br>
　言葉の森の作文と作文検定には、評価の前に指導する項目があります。<br>
<br>
　この指導項目があることによって、誰でも作文を書きやすくなるのです。<br>
<br>
　昔、高校を卒業し浪人中の生徒が一人来ました。<br>
　小学校時代から作文が全く書けないので、お母さんがずっと代筆していたというのです。<br>
<br>
　その生徒は最初不安そうに机に座っていましたが、こちらが作文の項目を説明するとすぐに理解しました。<br>
　そのあと、驚くほどしっかりと長い作文を書いたのです。<br>
　もちろん、本人もお母さんも驚いていました。<br>
　その生徒は、その後一年間勉強を続け、翌年大学に合格しました。<br>
　これからは、文章を書くことで悩むことはなくなったと思います。<br>
<br>
　なぜそういうことができたかというと、作文を書く前の事前指導で表現項目の指導をしたからです。<br>
　何をどう書いたらいいかというアドバイスがあると、生徒は目標を持って書くことができるのです。<br>
<br>
●語彙の多様性とバランスを客観的に評価する新しい作文教育<br>
<br>
　この表現項目の指導をもとに作文を書き、それを語彙力を分析して評価します。<br>
　作文力として数値で評価できるものは、語彙の多様性とバランスだからです。<br>
<br>
　思考語彙というのは考える語彙です。<br>
　知識語彙というのは、社会的な実例などが盛り込まれる語彙です。<br>
　経験語彙というのは、主に自分の経験などが書かれている語彙です。<br>
　そして、表現語彙というのは、語彙全体の多様性で、作文の密度や読み応えに関係します。<br>
<br>
　具体的な指導をもとに、客観的に数値で評価するのが、新しい作文教育の方法なのです。<br>
<br>
▽言葉の森の体験学習<br>
https://www.mori7.com/ftaikenn.php<br>
<br>
▽作文検定の資料請求<br>
https://www.mori7.com/fskt.php?mode=siryou<br>
<br>
<br>
■■小学校低学年までは紙の本と手書きの作文で<br>
<br>
　現代はデジタル化の時代なので、多くのものがデジタルで処理されています。<br>
　本を読むということも、デジタルブックを読むとか、オーディオブックで聴くとかいう方法が使えるようになっています。<br>
<br>
　デジタル化は、持ち運びや利用に便利で、検索なども行えるので、これからさらに活用されていきます。<br>
<br>
　しかし、小学校一年生から三年生までの時期は、デジタルの本や情報ではなく、紙の本を読んでいくといいのです。<br>
<br>
　それは、人間の教育というものに関係しています。<br>
<br>
　大人は本の内容を情報として処理しますが、子供は本の内容を生きた知識として消化します。<br>
　生きた知識になるということは、情報や知識が身体化されるということです。<br>
<br>
　身体化には、単にその本を読む時の手触りや、どの辺のページにどんなことが書いてあったかというような身体的な感覚が必要です。<br>
　この小学校低学年の時期の身体化が、その後の情報吸収の基盤となります。<br>
<br>
　今の大人がデジタル的な情報でも吸収できるのは、子供時代に紙の本を読んで身につけた身体化の感覚が根底にあるからなのです。<br>
<br>
　知識や情報の吸収の仕方は、子供と大人では考え方を変える必要があります。<br>
　大人は知識を情報として処理しますが、子供は知識を身体化するための教育として本を読んでいくことが必要なのです。<br>
<br>
▽参考図書（すでにそういうことを研究している人がいました。）<br>
「デジタルで読む脳 X 紙の本で読む脳 :「深い読み」ができるバイリテラシー脳を育てる 」<br>
https://www.amazon.co.jp/dp/4772695672/<br>
<br>
<br>
■■第４週は清書。幼稚園生は作文（作文クラス）<br>
<br>
　幼稚園年中と年長の生徒は、第４週も普通の作文を書く練習です。自由な題名で作文を書いてください。<br>
　小学１年生以上の生徒は、清書を行います。<br>
<br>
■清書の意義と方法<br>
<br>
　清書とは、これまでに書いた作文の中で内容がよかったものを書き直すことです。<br>
　内容がよいとは、個性、感動、共感などがあるということです。<br>
<br>
　書き直すときは、次の点に留意してください。<br>
（１）漢字で書けるところは漢字で書く。<br>
（２）たとえや自作名言を工夫できるところがあれば工夫する。<br>
（３）似た話や続きの話を書くことによって字数を増やす。<br>
（４）作文用紙の空いているところに絵などをかいてもよい。<br>
<br>
■清書の投稿<br>
<br>
　清書した作文は、小学生新聞や一般紙などに投稿してみましょう。<br>
　手書きの清書の原本を、新聞社に投稿したり、コンクールに応募したりする場合は、清書のコピーの方を先生に送ってください。<br>
<br>
　新聞社に投稿する際は、作文用紙の欄外又は別紙に次の事項を記載してください。<br>
（１）本名とふりがな（２）学年（３）自宅の住所（４）自宅の電話番号（５）学校名（市区町村名から）（６）メールアドレス。<br>
　投稿する際は、ペンネームを本名に訂正しておいてください。作文の中に友達の名前が固有名詞で入っている場合は、イニシアルなどに直しておいてください。投稿する作文の内容は、保護者がチェックしてあげてください。<br>
　同じものを複数の新聞社やコンクールに送らないようにしてください。これは二重投稿といって、もし両方に掲載されてしまった場合、掲載先に迷惑をかけることになります。<br>
<br>
●小学生新聞の投稿先<br>
<br>
■104-8433 東京都中央区築地３－５－４　朝日小学生新聞「ぼくとわたしの作品」係<br>
<br>
■100-8051 東京都千代田区一ツ橋１－１－１　毎日小学生新聞「さくひん」係<br>
<br>
●新聞社に送る清書は市販の原稿用紙に<br>
<br>
　新聞社に送る清書は、市販の原稿用紙に書いてください。<br>
　その理由は、清書は個人で送るものなので、自分で用意した原稿用紙に書くのが、社会的なルールとなるからです。<br>
<br>
※清書した作文を投稿しない場合でも、額などに入れて家の中に飾っておきましょう。<br>
<br>
<br>
■■確認テストはどの月のどの学年もできるようになりました<br>
<br>
◆動画　https://youtu.be/5Bx_jlQTpHE<br>
<br>
●新しい確認テストで先取り学習を支える<br>
<br>
　これまで確認テストは、その月のものしかできないようになっていました。<br>
　しかし、勉強をするうえで大事な方法は、自分のできる範囲で学校や塾よりも勉強を先取りしていくことです。<br>
<br>
　なぜ先取りするかというと、受験勉強の最後の1年間は誰でも猛烈に集中して勉強できるので、その時期までに学年の勉強を早めに終わらせておくといいからです。<br>
　そうすれば、志望校の過去問に合わせた受験に特化した勉強に取り組むことができます。<br>
<br>
　現在、私立の中高一貫校の進学実績が高いのは、そのように勉強の先取りを行っているからです。<br>
<br>
　これまで、勉強は先生に教わらないとできないと思われていました。<br>
　しかし、今はそうではありません。<br>
<br>
　学校の教科書は、先生が教えることを前提に作られているので、独学には向いていません。<br>
　しかし、市販の参考書や問題集は、教える人がいなくても分かるように詳しく書かれています。<br>
<br>
　そして、もし分かりにくいところがあれば、今はAIに聞くことができます。<br>
　AIへの聞き方は次のようにします。<br>
　自分が分からなかった問題と、その問題の答えの両方を画像としてアップロードし、それをAIに説明してくれるように頼むのです。<br>
<br>
●全科学力クラスの勉強法<br>
<br>
　現在、全学力クラスは、国語、数学、英語、暗唱、創造発表の学習にすべて取り組むようにしています。<br>
<br>
　先生が教える勉強という面よりも、生徒の家庭での自主学習をチェックし、他の生徒との読書紹介や暗唱発表や創造発表の交流の中で学習意欲を高めることを目的としたクラスです。<br>
<br>
　これまでは、確認テストはその月までしかできないという限界がありました。<br>
　そのため、先取りの学習がなかなかできませんでした。<br>
<br>
　しかし、これからは、自分が終えた問題から先は、いつでもできるようになります。<br>
<br>
　確認テストは、言葉の森の生徒であれば、作文クラスの生徒も他のクラスの生徒も誰でもできます。<br>
<br>
　勉強のデータで大事なのは、国数英の3教科で、自分がどこが進んでいてどこが遅れているのかを知ることです。<br>
<br>
　全学力クラスの学年テストの勉強をするためには、問題集があった方がいいのですが、問題集は何種類もあると、かえって繰り返しの学習がしにくくなります。<br>
<br>
　今使っている問題集の単元のところをしっかり勉強して、確認テストに次々に取り組むようにしてください。<br>
<br>
●全科学力クラスのお問い合わせ受け付け中<br>
<br>
　現在、全学力クラスの体験学習を受け付けています。<br>
<br>
　全学力クラスとは言っても、自分で勉強することが中心ですから、国語が苦手な人は国語だけ、数学に力を入れたい人は数学だけという勉強の仕方ができます。<br>
　ただし、4週目の創造発表は、これから必要になる学習なので、全員共通の課題となります。<br>
<br>
　対象は小学1年生から中学3年生まで、国語読解に関しては高校生まで参加できます。<br>
<br>
　体験学習を希望される方は、お電話でお問い合わせください。<br>
<br>
▽新確認テスト<br>
https://www.mori7.com/kt/<br>
 ]]> 
</content:encoded>
<dc:subject></dc:subject> 
<dc:date>2026-05-22T20:44:13+09:00</dc:date> 
<dc:creator>言葉の森事務局</dc:creator> 
<dc:publisher>Morikawa Hayasi</dc:publisher> 
<dc:rights>言葉の森事務局</dc:rights> 
</item><item rdf:about="https://www.mori7.com/ope/index.php?e=18405">
<link>https://www.mori7.com/ope/index.php?e=18405</link> 
<title>言葉の森新聞2026年5月3週号　通算第1899号</title> 
<description>言葉の森新聞2026年5月3週号　通算第1899号
文責　中根克明（森川林）

■■サマーキャンプのお知らせ――川遊びと読書感想文と読書と勉強と暗唱の夏休み（再掲）

　言葉の森のサマーキャ</description> 
<content:encoded>
<![CDATA[ 言葉の森新聞2026年5月3週号　通算第1899号<br>
文責　中根克明（森川林）<br>
<br>
■■サマーキャンプのお知らせ――川遊びと読書感想文と読書と勉強と暗唱の夏休み（再掲）<br>
<br>
　言葉の森のサマーキャンプを、８月１１日（火）～１７日（月）の期間開催します。<br>
　１泊２日から、何泊でも参加することができます。<br>
<br>
▼詳細はこちらをごらんください。<br>
https://www.mori7.com/stg/202608ns/<br>
<br>
▼これまでのサマーキャンプの写真（一部）です。<br>
https://www.mori7.com/stg/<br>
<br>
▼お申し込みはこちらからお願いします。<br>
https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=stg2026sc<br>
<br>
★人数によっては中止になることもあります。<br>
 ]]> 
</content:encoded>
<dc:subject></dc:subject> 
<dc:date>2026-05-17T11:10:28+09:00</dc:date> 
<dc:creator>言葉の森事務局</dc:creator> 
<dc:publisher>Morikawa Hayasi</dc:publisher> 
<dc:rights>言葉の森事務局</dc:rights> 
</item><item rdf:about="https://www.mori7.com/ope/index.php?e=18397">
<link>https://www.mori7.com/ope/index.php?e=18397</link> 
<title>言葉の森新聞2026年5月2週号　通算第1898号</title> 
<description>言葉の森新聞2026年5月2週号　通算第1898号
文責　中根克明（森川林）

■■サマーキャンプのお知らせ――川遊びと読書感想文と読書と勉強と暗唱の夏休み

　言葉の森のサマーキャンプを、</description> 
<content:encoded>
<![CDATA[ 言葉の森新聞2026年5月2週号　通算第1898号<br>
文責　中根克明（森川林）<br>
<br>
■■サマーキャンプのお知らせ――川遊びと読書感想文と読書と勉強と暗唱の夏休み<br>
<br>
　言葉の森のサマーキャンプを、８月１１日（火）～１７日（月）の期間開催します。<br>
　１泊２日から、何泊でも参加することができます。<br>
<br>
▼詳細はこちらをごらんください。<br>
https://www.mori7.com/stg/202608ns/<br>
<br>
▼これまでのサマーキャンプの写真（一部）です。<br>
https://www.mori7.com/stg/<br>
<br>
▼お申し込みはこちらからお願いします。<br>
https://www.mori7.com/jform_pre.php?f=stg2026sc<br>
<br>
<br>
■■小学生の作文の勉強で大事なこと<br>
<br>
●作文力が伸びる時期と学習の目的<br>
　<br>
　作文の勉強が本当に価値あるものになるのは、小学五年生からです。<br>
　価値ある作文とは、自分の体験などを基にしながらも、より広い視野での実例を組み合わせ、より深い感想や意見を書けるような作文ということです。<br>
<br>
　このような広い視野と深い意見を持った作文は、その年齢にならなければ書くことができません。<br>
　だから、作文学習で大事なことは、まず子供が小学校五年生になるまでは、楽しく作文を続けられることと、できれば中学生、高校生になっても作文を書く勉強を続けていけることなのです。<br>
<br>
●楽しく続けることが最優先の指導<br>
　<br>
　そのための最も大事な方法は、上手な作文を書かせることではなく、楽しく作文を書かせることです。<br>
<br>
　子供はお母さんやお父さんに認めてもらうことが嬉しいので、作文を書いています。<br>
　競争に勝ったり、賞をもらったり、褒美をもらったりすることが嬉しいのではありません。<br>
　逆に競争や賞を目指すと、作文を書くことに息切れするようになります。<br>
<br>
　子供の作文は、それがどのようなものであれ、子供の成長の記録になります。<br>
　上手な作文を書くことよりも、自分らしい作文を書くことを認めてあげることが大事です。<br>
<br>
●保護者が行うべき三つの支援<br>
　<br>
　そのために、保護者のすることは次の三つです。<br>
<br>
　第一は、読書に力を入れることで、これには読み聞かせも含みます。<br>
<br>
　第二は、小学１・２年生の間は、作文に書きたくなるような題材を企画してあげることです。<br>
　小学校３年生以上の題名課題、感想文課題の作文については、お母さんやお父さんが自分の体験を基にした似た話をしてあげることです。<br>
<br>
　第三は、子供が書いた作文をいつも無条件に褒めることです。<br>
<br>
●避けるべき指導と作文力の本質<br>
　<br>
　これらと反対に、良くないやり方は、子供が書いた作文を手直しすることです。<br>
　手直しをして作文が上手になったとしても、それは子供の実力にはなりません。<br>
　作文の実力は、読むことや、話を聞くことや、自分の経験したことから少しずつにじみ出てくるものです。<br>
<br>
●発達段階に応じた関わり方<br>
　<br>
　小学１・２年生の間は、どの子もほぼ無条件に親や先生の言うことに従います。<br>
　この時期は従うことが楽しいからです。<br>
　だから、小学一年生は模倣の時期と言われるのです。<br>
<br>
　子供が小学３年生になると、次第に自立心が出てきます。<br>
　この時期に、小学１・２年生のときに親が関わっていたと同じようなやり方で接すると、子供は作文を書くことを負担に感じるようになるのです。<br>
<br>
●長期的な成果と継続の重要性<br>
　<br>
　現在、中学生や高校生になって立派な作文・小論文を書いている子は、ほとんどすべて小学生のころからのびのびと褒められながら作文を書いていた子です。<br>
　決して上手に書くために、書いたあとにアドバイスをされてきた子ではありません。<br>
<br>
　作文の勉強の最も重要な目標は、継続することです。<br>
　その長続きのポイントは、小学校低中学年の時期の親の接し方にあるのです。<br>
<br>
<br>
■■作文のデジタル評価がなぜ可能なのか<br>
<br>
◆動画　https://youtu.be/PpbOa5IMaNQ<br>
<br>
●デジタルとアナログの融合<br>
<br>
　なぜ作文というアナログなものが、語彙力評価というデジタルな方法によって測定できるのか疑問に思う人も多いはずです。<br>
　人間の感覚はアナログです。<br>
　それがどうしてデジタルによる評価と相関が高くなるのでしょうか。<br>
<br>
　話は少し変わりますが、昔のコンピューターの文字は線ではなく、ドットの集まりとして描かれていたので、いかにもデジタル的な印象がありました。<br>
　現在のテキスト文字は滑らかで活字で印刷したものとほぼ変わりません。<br>
　しかし、本質はドットの集まりです。<br>
<br>
　音楽もアナログ的な音の波ですが、それをデジタル的な数値に還元したものが、人間の感覚としてはアナログの音とほぼ同じように聞こえます。<br>
　絵画や写真や動画についても同様です。<br>
<br>
●細分化が埋める感覚の差<br>
<br>
　厳密に言えば、アナログとデジタルには差がありますが、デジタル的な処理が際限なく細分化されると、人間の感覚としてはほとんど同じになるのです。<br>
<br>
　さらに考えを飛躍させれば、物質の最小の単位は無限に近いほど小さな量子の集まりです。<br>
<br>
　このように考えるならば、作文に書かれた文章の質をデジタル的に解析すると、それは限りなく人間の感覚的な評価に近づく可能性があるのです。<br>
<br>
　だから問題はデジタル的な解析方法の精度であって、デジタルそのものの問題ではありません。<br>
<br>
●客観性がもたらす教育的効果<br>
<br>
　言葉の森は、長年の実践的な研究によって、作文の語彙の分布と密度が、人間による評価と極めて相関が高いことを発見してきました。<br>
　さらに言えば、人間の評価には細かで曖昧なところがありますが、デジタルの評価には曖昧さはありません。<br>
　人間の評価は、気分によって左右されることがあるかもしれませんが、デジタルの評価は気分には左右されません。<br>
<br>
　作文検定のデジタル評価は、まだ完全ではありません。<br>
　人間の評価と相関が高いと言っても、すべて一致するわけではありません。<br>
　しかし、それは、評価の方法によっていくらでも近づけることができます。<br>
<br>
　だから、人間の評価の感覚性のメリットと、デジタルの評価の客観性のメリットの比較になるのです。<br>
　そして、私は、子供たちの作文教育に関しては、デジタルの評価の客観性の効果がずっと大きいと思っているのです。<br>
<br>
【参考としてAIの科学的補足】<br>
<br>
「物質の最小の形態は量子」という部分は、量子力学の観点からは非常に鋭い視点ですが、厳密には「デジタル＝離散的（不連続）」、「アナログ＝連続的」という定義に基づくと、量子（エネルギーの最小単位）の存在そのものが、この世界が「デジタル的な性質」を持っていることを示唆しています。そのため、「デジタル評価がアナログな感覚に近づく」というよりは、「この世界そのものが究極的にはデジタル的な構成要素（量子）でできている」という論理展開にすると、より強固なメタファーになります。<br>
<br>
【中根の感想】<br>
　わかったような、わからないような……（笑）。<br>
<br>
<br>
■■作文検定のエンジンとなる森リンを開発した当初の話<br>
<br>
◆動画　https://youtu.be/MBEJHhY6smE<br>
<br>
　森リンは、作文の自動採点ソフトです。<br>
　それを開発した当初の話です。<br>
<br>
●作文には客観的な評価がなかった<br>
<br>
　私が子供たちに作文を教えるようになって、最初に感じたことは、子供が納得できるような客観的評価がないということでした。<br>
<br>
　数学や英語や漢字の書き取りであれば正解があります。<br>
　そういう答えのある勉強は教えてもらわなくても独学でできます。<br>
<br>
　しかし、作文には答えがありません。<br>
　それにもかかわらず、作文は評価されます。<br>
<br>
　先生によって評価されるだけでなく、コンクールによって評価されることもあります。<br>
　しかし、コンクールで評価された子はその評価が嬉しいとしても、なぜ自分がそういう評価を受けたのかがわかりません。<br>
　まして、評価されない子は、どうしたら評価されるようになるのか、皆目見当がつきません。<br>
<br>
　そのため、作文指導に熱心な先生のもとで、そのクラスだけ作文嫌いの子が増えるということが起きてくるのです。<br>
<br>
●黒船「e-rater」への危機感<br>
<br>
　私は、誰でも納得できる客観的な評価を目指しました。<br>
<br>
　ちょうどその時、アメリカで「e-rater」という文章評価の試みが行われていることを知りました。<br>
<br>
　そのときに私が感じたのは、アメリカの文章評価のシステムが日本に入ってくる可能性があるのではないかということでした。<br>
<br>
　かつて日本のワープロソフトには「一太郎」という優れたものがありましたが、アメリカの「Word」が日本のワープロソフトに進出することによって、結局、「一太郎」よりもアメリカ製の「Word」の方が日本のワープロソフトの主流になってしまったのです。<br>
<br>
　ワープロソフトであればまだやむを得ないかもしれませんが、日本の作文教育において、アメリカの文章評価システムが入ってくることは阻止しなければなりません。<br>
<br>
　そのために、日本で先に文章評価システムを作っておく必要があると思いました。<br>
<br>
●語彙の多様性と数値化の発見<br>
<br>
　そして私は急遽、子供たちの書いた作文を並べて、デジタル的な評価をすることを考えたのです。<br>
　何日も机の上にいろいろな子供の作文を並べて見比べていると、人間の感覚として上手な作文とあまり上手でない作文とがあることがわかります。<br>
<br>
　上手さの基準は、文章の密度の濃さのようなものです。<br>
　それがどのような形で出ているのかを眺めていてわかったのは、語彙の多様性があるということでした。<br>
<br>
　しかし、その多様性の差はわずかですから、人間がいくら詳しく見ても、どこの語彙が多様なのかということを言うことはできません。<br>
　それが、数値で集計すると、その差がわずかであってもはっきりと違いが出てきたのです。<br>
<br>
●わずか数週間・数百円で誕生した森リン<br>
<br>
　ちょうどそのころ、日本の奈良先端科学技術大学院大学で、「ChaSen（茶筌）」という日本語形態素解析ツールが開発され、無償で提供されていました。<br>
　その茶筅を利用して、作文の形態素解析を行うことにしたのです。<br>
<br>
　その時までに自分は独学でPHPとMySQLの操作を学習していたので、語彙の多様性や語彙の思考性や語彙の知識性を評価する仕組みを作り始めました。<br>
<br>
　基本ができたのはわずか数週間で、かかった費用は自分が書いたプログラムをプリントして見直すための印刷代数百円か数千円だけでした（笑）。<br>
<br>
●検証と特許出願<br>
<br>
　言語というものは日本語でも英語でも共通のところがあるので、このソフトを英語モードに切り替えて、英語の文章を評価してみると、「e-rater」の行っていた評価とほとんど同じ評価のグラフが出ました。<br>
<br>
　それで、このソフトを日本語の文章評価ソフトとして特許を出願したのです。<br>
　これが言葉の森の作った自動採点ソフト森リンの出発点です。<br>
<br>
●作文検定の真の目的<br>
<br>
　だから、作文検定は、作文の評価だけを目的にしているのではありません。<br>
　その評価によって、子供たちが作文を書く目標を知り、作文を書く勉強を続けやすくなるようにするためのものなのです。<br>
<br>
　現在、森リンはすでに103,000件以上の子供たちの作文を評価しています。<br>
<br>
▽毎月の森リン大賞<br>
https://www.mori7.com/oka/moririn_seisyo.php<br>
 ]]> 
</content:encoded>
<dc:subject></dc:subject> 
<dc:date>2026-05-08T10:24:29+09:00</dc:date> 
<dc:creator>言葉の森事務局</dc:creator> 
<dc:publisher>Morikawa Hayasi</dc:publisher> 
<dc:rights>言葉の森事務局</dc:rights> 
</item><item rdf:about="https://www.mori7.com/ope/index.php?e=18383">
<link>https://www.mori7.com/ope/index.php?e=18383</link> 
<title>言葉の森新聞2026年5月1週号　通算第1897号</title> 
<description>言葉の森新聞2026年5月1週号　通算第1897号
文責　中根克明（森川林）

■■【重要連絡】個別れんらくの送信の仕方が変わります

　これまでは送信先の先生コードを入れなくても送信できる</description> 
<content:encoded>
<![CDATA[ 言葉の森新聞2026年5月1週号　通算第1897号<br>
文責　中根克明（森川林）<br>
<br>
■■【重要連絡】個別れんらくの送信の仕方が変わります<br>
<br>
　これまでは送信先の先生コードを入れなくても送信できるようになっていましたが、これからは送信先の先生のコードを入れないと送信できなくなります。<br>
<br>
　また送信元である自分のコードとパスワードがわからない場合も「承認待ち」ということで仮の送信ができていました。<br>
　しかし、これからは自分のコートとパスワードを入れないと送信できなくなります。<br>
<br>
　分かりにくい場合は、事務局にお電話でお問い合わせください。<br>
　電話：045-353-9061（8:00～17:00）<br>
<br>
<br>
■■５月３日（日）～６日（水）は「休み宿題」（再掲）<br>
<br>
　カレンダーに記載してあるとおり、５月３日（日）・４日（月）・５日(火）・６日（水）は「休み宿題」となります。<br>
　作文個別と作文クラスの生徒は、ホームページの「授業の渚」か課題フォルダの「解説集」を参考に自宅でその週の課題を書いて提出してください。他の日に振替授業を受けることもできます。<br>
「授業の渚」http://www.mori7.com/nagisa/index.php<br>
「ヒントの池」http://www.mori7.com/mine/ike.php<br>
　作文以外のクラスの生徒も他の日に振替授業を受けることができます。<br>
<br>
<br>
■■先生のための作文指導講座<br>
<br>
　作文・小論文指導は、これからの学校教育の中でますます必要になってきます。<br>
　大学入試の総合型選抜が六割を超えたように、小論文、入学試験で小論文を課すところがこれから増えてきます。<br>
　どのようなテーマに対しても、決められた時間内に必要な字数の文章を書けるということが重要になってきます。<br>
<br>
　ところが、子供たちに作文を教える先生が、自分の作文力の水準を知らなければ、生徒に自信を持って教えることはできません。<br>
<br>
　現在、学校の先生として仕事をしている世代の多くの人は、学生時代に作文の勉強をした経験がほぼありません。<br>
　大学入試で作文試験があるところもありますが、その合否の基準がわかるわけではありません。<br>
<br>
　だから、生徒に作文指導をするためには、まず生徒を教える先生が作文の書き方を身につけ、自分の作文の実力を客観的に見られるようにしていくことが必要になるのです。<br>
<br>
　言葉の森の作文指導講座は、作文検定の仕組みを生かした学習なので、自分の作文の実力が客観的にわかり、また、それを向上させる方法も客観的にわかるようになっています。<br>
　子供たちに作文指導をする際にも、自分の作文学習の経験から必要なアドバイスを与えることができます。<br>
<br>
　これからの時代は、読解力よりも作文力が評価されるようになってきます。<br>
　子供たちに作文指導をする前提として、まず先生が作文学習の仕方を身につけておく必要があるのです。<br>
<br>
<br>
■■英検、漢検、数検に続く第４の検定試験、日本で唯一の客観的な日本語作文検定R 各団体１名まで、無料体験受検 実施中！　<br>
<br>
■これからの学力として必要になる記述力作文力を客観的に評価。<br>
<br>
　総合選抜、推薦入試、特色入試に見られるように、記述力、作文力を育てることはこれからますます重要になっています。<br>
　しかし、作文力を客観的に評価する仕組みは、これまでどこにもありませんでした。<br>
<br>
■20年以上の実績、10万件以上の検定結果の蓄積がある信頼性。<br>
<br>
　言葉の森は、作文力評価の独自のシステムを作り、2013年から20年間以上、件数では10万3千件以上の実績のある作文検定試験を社内で独自に行っていました。<br>
　今回、それを作文検定試験という形でどなたも利用できるようにしました。<br>
<br>
■特許取得の独自のアルゴリズムと AI の利用によって作文力を客観的に評価。<br>
<br>
　作文検定試験は、特許取得の独自のアルゴリズムとAPIを利用した AI の活用によって、子供たちの作文を客観的に評価するとともに、今後の努力の方向もわかるようにしています。<br>
　評価結果の理由はブラックボックスではなく、生徒にも先生にもわかるオープンな形で行っているので、生徒は納得して次の検定試験に取り組むようになります。<br>
<br>
■受検後、全６ページの評価結果を２週間以内に返信します。<br>
<br>
　作文検定の受検は、各団体のご都合のよいい日程で独自に行うことができます。（1回の団体受検の人数は10名以上。ただし無料体験受検は1名で結構です）<br>
　作文検定の受検2週間以内に全6ページの評価結果をそれぞれの団体に返信します。<br>
　その結果を見て、これからの学習の方向がわかるようになります。<br>
　評価結果のサンプルは、下記のページでご覧いただくことができます。<br>
https://www.mori7.com/sk/hyouka_sample.php<br>
<br>
■無料体験受検あり。各団体で１名の無料体験受検ができます。<br>
<br>
　2026年5月～6月中、各団体1名までの無料体験受検を実施しております。<br>
　下記の要領に従って手書きの作文をご郵送ください。<br>
　2週間以内に評価結果をお送りします。<br>
<br>
　次の課題と指示に従って、作文をお送りください。<br>
　題名は「がんばったこと」<br>
　字数は、700字から800字。<br>
　構成の仕方として、複数の実例を入れてください。例えば自分のある時の体験と別の時の体験、または自分の体験と他の人や社会的な実例。<br>
　題材として、自分自身の体験を入れるように書いてください。<br>
　表現として、「まるで……のよう」「まるで……みたい」などの言葉で、たとえ（比喩）を使って書いてください。<br>
　主題として、「人間にとってがんばるということは」のような形で一般化した感想を書いてください。<br>
　文末は敬体ではなく、常体で書いてください。<br>
　原稿は、市販の原稿用紙に手書きで書いてお送りください。<br>
　２週間以内に評価結果をお送りします。<br>
<br>
■作文を指導する先生のための作文指導講座もあります。<br>
<br>
　今後の生徒たちの作文指導のための作文指導講座を併せて 開設しております。<br>
　これによって作文指導の具体的な方法がわかり、評価結果の理解も深まります。<br>
　作文指導講座は1回 2,750円で、毎回異なる課題で何回でも受講できます。<br>
　ご希望の方はウェブまたはメールからお問い合わせください。<br>
<br>
<br>
詳しい資料をご希望の方は、お電話またはウェブからお申し込みください。<br>
<br>
　電話: 045-353-9061（受付時間は8:00～16:00）<br>
　ウェブ: https://www.mori7.com/sk/<br>
　メール：yama@mori7.com<br>
<br>
<br>
■■なぜ公立中高一貫校の受験対策の講座をやめたか<br>
<br>
●受験作文の指導は今後もやっていきます。教科の指導はなしということです<br>
<br>
　言葉の森の受験作文指導は、小学校の編入試験、中学入試、高校入試、大学入試とも多くの実績があります。<br>
https://www.mori7.com/beb_category.php?id=19<br>
<br>
　したがって、受験作文指導はこれからも行います。<br>
　ただし、教科の指導まではしないということです。<br>
<br>
●受験制度の変質と評価への疑問<br>
<br>
　公立中高一貫校の入試は、教科書の範囲内の試験と、作文試験が中心ですから、無理な勉強をしなくても誰でも努力すればできると考えていました。<br>
<br>
　しかし、教科の問題は年々難問が多くなり、作文の試験は国語的な問題の量がどんどん増え、要するに早く解けるかどうか、解き方のコツを知っているかどうかで評価するような試験になっていたのです。<br>
<br>
　そして、言葉の森から受験した子のうち、当然合格するだろうと思っていた子はそれぞれ合格しましたが、その中に当然合格すると思っていた子で合格しない子が出てきたのです。<br>
<br>
　これは本人の実力がなかったからではなく、学校側の評価が正しく行われていなかったからだと思いました。<br>
<br>
　実際に、ある都立中高一貫校で学校側が出していた「記述の模範解答」がレベルの低いものでした。<br>
　生徒に「僕の答案が、模範解答のようにならないのですがどうしたらいいのですか」と聞かれたので見た結果、「君の答案の方がよく書けているよ」と励ましたことがありました。<br>
<br>
●受験勉強のマイナス面と方針転換<br>
<br>
　こういうランダムな評価をする受験勉強に、六年生のまだ勉強の自覚もない子が挑戦し評価されるマイナス面があると考えたので、公立中高一貫校の受験対策はやめたのです。<br>
<br>
　子供たちの本当の勉強は、中学三年生の十五歳ごろから始まります。<br>
　この頃になると、自分の生き方というものが分かってくるので、何を目指すかという意識が出てきます。<br>
　そういう意識を持てるようになった子は、試験に合格しても、また不合格になっても、それが両方とも自分の成長の糧になるのです。<br>
<br>
　だから、十五歳になるまでの間は、自分の好きなことをのびのびやって、読書に明け暮れているのがいいと思いました。<br>
<br>
●学歴観と人生における本当のゴール<br>
<br>
　子供たちの勉強のゴールは、大学入試ではありません。<br>
　社会に出て活躍することです。<br>
<br>
　今の日本の社会では、どこの大学を出たかということが、就職試験の入り口で選別される条件になっています。<br>
　だから、就職に関しては、いい大学を出たという学歴がある方が有利です。<br>
<br>
　しかし、有利と思えるのはそこまでです。<br>
　世の中に出れば、新しいチャンスはいくらでもあります。<br>
　そのチャンスを見つけて、そこに乗るかどうかは、どこの大学を出たとかどこの会社に入ったとかいうこととは関係がありません。<br>
　すべて自分の意思次第で決まるのです。<br>
<br>
●子育ての本質と読書の重要性<br>
<br>
　だから、子育ての基本は、よい成績を取ってよい大学に入ることではなく、将来世の中に出て自分の道を切り開く意欲を育てることです。<br>
<br>
　その方法に、一律のやり方はありませんが、共通するのは、読書に力を入れること、子供をいつも褒めて自信を持たせること、他人に対する思いやりを持たせることになると思います。<br>
<br>
●変化する時代と子供の力への信頼<br>
<br>
　今、世の中は大きく変わっています。<br>
<br>
　明治維新の時に世の中がどのように動いているか、誰にも分からなかったように、これから世の中がどのように動いていくかは、分かったようなことを言う人はたくさんいますが、本当のところは誰にも分かりません。<br>
　それは、その場その場で、一人ひとりが自分の判断で行動を決めていくことなのです。<br>
<br>
　そのときの子育ての考え方の基本は、子供の持っている力を信頼することです。<br>
<br>
　どのような境遇になっても、人間は自分の力で道を切り開いていきます。<br>
<br>
　親の持っている古い価値観で進むべき道を示唆するのではなく、子供の持っているもともとの力を信頼していくことが大事なのです。<br>
<br>
●これからの具体的な学習方法とAI活用<br>
<br>
　では、具体的に小中学生の勉強の仕方はどうしたらいいかというと、標準問題を百パーセント完璧にできるようにして、算数数学は学校よりも一年間先取りしておくことです。<br>
<br>
　今は、AIに相談すれば、学校や塾の先生よりもわかりやすく懇切丁寧に教えてくれます。<br>
　AIは、個人別の家庭教師と同じです。<br>
<br>
　そして、勉強の先取りをしたあと、受験の最後の一年間だけ、志望校の受験に特化した勉強をするのです。<br>
<br>
<br>
■■日本の教育改革は、作文と読書の教育から<br>
<br>
●教育の多様な課題と解決策の不在<br>
<br>
　日本の教育の問題は、多方面にわたっています。<br>
　例えば、増加する不登校生徒、<br>
　知識の詰め込み教育、<br>
　受験に翻弄される小学生の子供たち。<br>
　しかし、高度な受験勉強にもかかわらず、考える力が育っていない現状、<br>
　低下する中学生・高校生の読書量、<br>
　多忙でゆとりのない教師の仕事、<br>
　多様な生徒がいる中で成立させることの難しい集団一斉授業。<br>
<br>
　これらのさまざまな問題を解決する方法は見当たりません。<br>
　教育を論ずる識者たちは、読書教育、道徳教育や自由な教育など、さまざまに提案しています。<br>
　しかし、多くは観念的な提案の域を出ておらず、現場に定着する仕組みになっていません。<br>
<br>
●制度改革の限界と形骸化する学び<br>
<br>
　大学の側は、学生を受け入れる必要性から、総合型選抜、推薦入試、特色入試などを拡大していますが、それが中学・高校までの教育に大きく影響するところまでは至っていません。<br>
<br>
　高校で導入された探究学習も、多くは調べたことをまとめるだけの発表学習になっています。<br>
<br>
　では、この教育の現状を変える方法はあるのでしょうか。<br>
　それはあります。<br>
<br>
●評価中心の教育構造とその問題点<br>
<br>
　現在の学校教育は、先生が評価しやすいことを基準に行われているので、答えのある知識の記憶力を試すようなやり方が中心です。<br>
　考える勉強と思われている算数・数学に関しても、解法を理解するための記憶力の試験となっています。<br>
<br>
　このような現在の教育の問題を解決する方法は、読書、作文という答えがない考える勉強を教育の中心に位置づけることです。<br>
<br>
●読書と作文を軸とした教育改革の提案<br>
<br>
　そのためには、読書力や作文力を客観的に評価できる仕組みが必要です。<br>
　それを提供できるのが、言葉の森の図書検定および作文検定です。<br>
<br>
　図書検定は、指定図書のリストをもとに、選択試験や記述試験で指定した図書の読み取りを評価する仕組みです。<br>
　指定図書のリストは、オープンに論議するかたちで決めていきます。<br>
<br>
　作文検定は、作文の語彙力をもとに作文力を評価するとともに、AIによる講評を組み合わせた評価の仕組みです。<br>
　いずれも、客観的な基準で評価することを基本としています。<br>
<br>
　ただし、これらの図書や作文の教育が教師の負担を増やすようでは、教育現場に定着させることはできません。<br>
　図書検定も作文検定も、客観的な評価を伴いながら、教える教師の新たな負担は何もないようにしています。<br>
<br>
●教育の根本的転換と将来への展望<br>
<br>
　これからの教育改革の基本は、図書検定と作文検定を学校教育の中に位置づけ、子供たちが毎日本を読み、毎日文章を書く教育を作ることです。<br>
<br>
　日本を発展させるための根本は、まず日本の教育から立て直すことです。<br>
　そのためには、小学生から中学生までの義務教育を、読む教育、書く教育、考える教育中心に切り替えることです。<br>
<br>
　言葉の森の作文検定と図書検定は、日本の教育を立て直すことを目指しているのです。<br>
 ]]> 
</content:encoded>
<dc:subject></dc:subject> 
<dc:date>2026-05-01T10:05:32+09:00</dc:date> 
<dc:creator>言葉の森事務局</dc:creator> 
<dc:publisher>Morikawa Hayasi</dc:publisher> 
<dc:rights>言葉の森事務局</dc:rights> 
</item><item rdf:about="">
<link></link> 
<title></title> 
<description></description> 
<content:encoded>
<![CDATA[  ]]> 
</content:encoded>
<dc:subject></dc:subject> 
<dc:date>T+09:00</dc:date> 
<dc:creator></dc:creator> 
<dc:publisher>Morikawa Hayasi</dc:publisher> 
<dc:rights></dc:rights> 
</item></rdf:RDF>